日本企業の未来を握る「シン・市民主義経営」4つのキーワード
茂木 龍哉、増田 さやか
コンサルティング・サービス
日本の製造業は、事業部門と本社、経営と現場、営業・開発・製造間で課題認識に大きなGAPがあります。
具体的には、
など、本当によく見られる現象です。
これらの背景には、
といったことがあると考えられます。
JMACは日本一現場に詳しいコンサルティングファームであると自負しています。
各部門や現場の立場を理解しつつ、経営の思いを示し、現場までの意識・体質を変えることが可能です。
1. 現状分析、課題認識、改革テーマ設定、 |
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2. 実行推進・追加検討 |
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3. マスタープランの実行 |
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業 界:工作機械業界
会社プロフィール:プライム上場工作機械メーカー
テーマ:主力事業における事業改革推進支援
背 景:中国市場の影響を受け、主力事業の売上が大きく減少。トップダウンで指示しても、現場がついてこない。
開発部門に投資対効果や顧客視点がなく、縦割りに組織風土が強い。
取り組み内容:
株式会社タス
次の20年の成長を構想する「ビジョン策定」の手法
株式会社グラビアジャパン
仕組みの変革と、人の成長で「収益改革」に挑む ~部分最適から全社最適へ 視点が変わって人が動き出した~
株式会社豊田自動織機
ビジネスモデルの創造は発想する人材を育てることだ! ~「フック、ロック、チャージ」が共通言語に~
株式会社デンソー
自動車技術を生かした製品開発で社会的課題に挑む ~飽くなきチャレンジとベンチャースピリットで画期的製品を生み出す~
BETAGRO(タイ)
「全社戦略展開プロジェクト」で培われた全社の「改善マインド」 ~「見える成果」のベースには「改善マインド」の浸透があった~