開発力強化コンサルティング

特 徴

 新製品・新サービスを生み出す開発力強化は企業の最重要課題です。しかし実際にはタイミング良く開発を進められない状況をよく目にします。このギャップを打破するために、開発力を核にした事業成長課題を診断を通じて明確にし、技術、製品・サービス、R&Dプロセス、組織・マインドの観点から企業全般にわたる開発力強化のためのシナリオを描き、短期で課題を解決します。

開発力強化図.png

コンサルティング内容

  1. 開発力診断:①現状把握~分析 ②改革課題設定 ③開発力強化シナリオ ④実行計画策定
  2. 開発力強化実践:①技術力革新、②R&Dプロセス革新 ②組織・チーム革新 ④製品革新
  3. 開発基盤整備・定着化:①各種規程 ②設計技術標準 ③開発環境・ITシステム整備
  4. 人材育成:①変革リーダー育成 ②次世代マネジャー育成、③実務者教育

検討項目例

1.開発力診断

  • アンケート診断/組織間比較/他社ベンチマーク
  • ありたい姿の明確化
  • 開発力強化シナリオ
  • アクションプランへの展開

2.開発力強化活動

①技術力革新

  • 基盤/戦略技術の特定と強化シナリオ
  • 技術ナレッジ・ノウハウの蓄積・活用

②R&Dプロセス革新

  • 商品・サービスコンセプト・商品企画書
  • 目標達成型プロジェクト計画(課題バラシ)
  • プロジェクトマネジメント強化
  • プロジェクトマネジャー育成
  • 設計品質ステップ
  • 品質手法導入(QFD、FMEA/DRBFM、FTA、タグチメソッド、データ教育など)

③組織・チーム革新

  • R&D生産性向上
  • 業務効率化
  • 組織活性化
  • 組織・プロジェクト体制
  • スキルマップと強化シナリオ

④製品革新

  • 製品のモジュラーデザイン
  • 原価企画力の強化

3.開発基盤整備・定着

  • 設計プロセス規程再構築・ISO規格対応
  • ITシステム基盤強化

4.人材育成

  • 変革リーダー育成
  • 次世代マネジャー育成
  • 実務者教育

事 例

Case 1

会社概要:精密機器メーカーA社

テーマ:内製組込みソフトの開発期間短縮と、早い段階での品質向上

【革新前】
・組み込みソフト作成に約2年間かかっている
・評価段階での不具合が非常に多く、この修正のために開発の多くの期間を費やしている

【革新後】
・組込みソフト作成期間短縮(50%減)
・発生不具合の早期化(ピークを1工程前へ)、不具合件数の削減(25%減)

Case 2

会社概要:電子機器メーカーB社

テーマ:開発部隊と品証部隊の連携強化による開発効率化

【革新前】
・開発途中段階での客先起因と自社起因による仕様変更のため、開発納期の遅延
・品証段階から品証部隊が参加し、そこからの不具合摘出数が非常に多く、修正に時間がかかる

【革新後】
・客先からの要求仕様の詳細確認、設計段階での検討の充実化により、大きな仕様変更撲滅
・構想設計段階から品証部隊が参加し、早期の課題出しと課題解決の実現により、開発納期達成

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