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製造現場における女性活躍支援プログラム

コンサルティング・サービス

現場から変える、女性も主役となるものづくり ~対話を通じた改善活動で現場女性リーダーを育てる~

課題

  • 工場(製造現場)に女性の管理職やリーダーがいない
  • QC活動などやシフト勤務ではリーダーが男性に偏りがちで、女性がリーダーシップを経験する場が不足している
  • 製造現場における女性社員の育成方法に悩んでいる
  • 女性社員が少数派であるため意見が反映されにくく、アイデアや意欲があっても発言しづらい環境にある
  • 本社主導の女性活躍の枠組みをベースに、製造現場ならではの課題に合わせた取り組みを展開したい
  • 女性活躍を契機に製造現場全体の組織活性化/組織変革を推進したい

対象の業種 、部門、領域、職種

業種:製造業

対象者:

  • 育成対象者(製造現場で働く女性社員)
  • 育成関係者(対象者の上司や女性活躍を推進する部門)
    工場長・製造現場管理者、製造部門の課長・職長、全社DEI推進部門・人事部門、製造部門内の女性活躍プロジェクト事務局 など

JMACの製造現場における女性活躍支援プログラムの特徴

JMACの製造現場における女性活躍支援プログラムは、研修実施にとどまらず、現場の行動変容や取り組みの定着までを一貫して支援する「実行支援型」のアプローチが特長です。

製造現場起点の泥臭いアプローチ

長年の製造業支援で培った「現場目線」を基に、5Sや作業環境改善などの実務課題を通じた実践的な人材育成を行います。

対話とアウトプット重視の設計

一方的な受講型ではなく、女性社員同士が自由に本音を語り合える対話型ワークショップにより、課題抽出から解決策の実行、成果発表まで自走できるよう支援します。

上司・現場巻き込み型の育成

女性社員への働きかけだけにとどまらず、直属の上司をプログラムに巻き込むことで、現場の納得感醸成と継続的な育成風土を構築します。

製造現場における女性活躍支援プログラムの進め方

1.現状把握・課題抽出(現場改善ワークショップ)
  • 日頃感じている業務上のモヤモヤややりづらさ、職場環境の課題を女性社員同士の対話で素直に抽出・整理する
  • 5Sや作業環境改善、業務フロー見直しなど、現場で解決可能な優先テーマを層別・設定する
2.現場改善の実施(実践・伴走)
  • 問題解決の基本ステップに基づき、自分たちで改善策を考え推進する
  • 直属の上司や製造現場の同僚も巻き込み、現場の協力を得ながら推進する
3.効果測定・成果発表
  • 実施した改善策の効果測定を行い、定量・定性の両面で成果を可視化する
  • 工場長や製造幹部も参加する「成果発表会」を開催。活動成果を共有し、他工場への横展開へとつなげる
  • 一連の経験を通じて「自ら考えたことを実現する成功体験」と「実践的リーダーシップ」を育む

女性活躍×現場変革をもたらす3つのアプローチ

女性活躍×現場変革をもたらす3つのアプローチ

事例

業 界:製造業

テーマ:女性社員による現場改善ワークショップ

背 景:全社として女性活躍・DEI推進に取り組むなか、工場の製造ラインでは女性社員が少なく、管理職・リーダーは男性に偏っており、女性社員は意見を発言しづらい風土があった。自分たちの意見は通りにくいという心理的あきらめからか、自発的な提案や発言をためらう受動的な風土が生じていた。

取り組み内容:

  • 【Step1:意識醸成とテーマ抽出】
    誰もが安心して意見を言える場づくりとして、女性社員対象の対話型ワークショップを実施。意見を整理できるワークシートを活用し、発言しやすい工夫を凝らすことで、現場に潜む課題を網羅的に抽出。

  • 【Step2:上司巻き込みと改善実行】
    出た意見をカテゴリ別に整理。その段階で上司とも情報共有して現場の協力体制を構築し、女性社員が主体となって問題解決を推進。

  • 【Step3:成果発表と横展開】
    工場長や全社DEI部門も招いて「成果発表会」を実施し、活動成果と具体的成果を発表。プログラム修了後には、他工場への横展開や工場間の交流にもつながった。

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