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イノベーションリーダーを育てる「HEROプログラム」
課題
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新しい商品やテーマ・事業を生み出したいが、なかなか出せていない
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イノベーション人材を育成するために様々な研修を行ってきたが、実務に戻ると元の状態に戻る
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研修を受けてほしいが、時間がないという抵抗にあう。実際に忙しい
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知識は学んだが、意識はどのように変えたらいいのか分からない
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組織が新しいものを創造できるような活気を生み出したい
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もっと効果的であたらしいイノベーション人材育成の方法をしりたい
対象の業種 、部門、領域、職種
- 研究・開発部門
- 研究・開発の戦略スタッフ部門
- 主に、新価値・新テーマ・新商品・新事業の創出や、プロセス革新等を担っている方々 など
JMACのイノベーション人材開発コンサルティングの特徴
特徴1:日本で唯一のプログラム
日本で唯一、イノベーション人材育成のためのトレーニングプログラムです。特定の研修の場や特定のテーマだけでなく、日常業務や普段の生活でできるトレーニング方法を個々の研究者・技術者・業務に合わせて設定します。日常で行うことによって、成長密度を向上させます。
特徴2:普遍性の高いスキル定義
イノベーション人材に必要な要素を「価値構想」「課題解決」そして「影響力」という普遍性の高い要素で定義することで、日常でもトレーニングしやすくしています。この3つの要素は、テーマ・商品・事業企画といった、新価値創出を目的としたプロジェクトではもちろんのこと、本来日頃の業務においても常に必要なふるまいです。
特徴3:本当は欠かせない「影響力」にも着目
新価値創出のための研修というと、考え方やプロセスが重視されがちですが、実際には他者を動かす「影響力」が欠かせません。影響力を高めるために内省を深め、自分だからやり続けられる理由や、他者と共感できるビジョン構想も扱います。
イノベーション人材開発コンサルティングの進め方
導入研修 |
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月1回 振り返り会 |
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週1回 毎日のトレーニングサポート |
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卒業発表(6か月後) |
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JMACからのご報告と事務局との討議 |
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事例
業 界:機械部品
テーマ:技術部門のマネジメント・イノベーションを実践する
背 景:課長がどのようなマネジメントをしたらいいかわからない。課・部の方針を実現するためにふさわしい行動がとれていない。
取り組み内容:
- 導入研修
- マネジメント・イノベーションの課題設定
- 自己革新課題設定
- 職場での実践
- 振り返り
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