研究所にとって、良いテーマとはどんなテーマなのか
大崎 真奈美
コンサルティング・サービス
JMACは、技術起点と市場・社会ニーズ起点の両軸を活かし、差別化された新商品開発を支援します。数あるコンサルティングの中でJMACが選ばれる理由は、単なるアイデア発想にとどまらず、実現性の高い商品開発までをサポートできる点にあります。
JMACの強みは、未来構想・市場ニーズ・技術の価値転換といった複数のアプローチを組み合わせ、個社の特性に合わせた最適な商品開発プロセスを提案できることです。技術と市場のギャップを埋め、競争力のある新商品へと導きます。また、過去の成功事例や他社ベンチマークを活用し、具体的な成果につながる手法を提供します。また、JMACの生成AIシステムを活用し、特許等の公開情報を用いた効率的な技術棚卸を推進することで、自社の強みをスピーディーに見つけることも可能です。
JMACならではのサービスとして、新商品アイデアの創出から検証、実行計画策定、プロジェクト推進までを一貫して支援。アイデアを「形にする」プロセスまで踏み込み、スピーディかつ確実な商品開発を実現します。
1.新商品アイデアの発想(最適なアプローチの選択、組み合わせ) |
アプローチA:未来構想アプローチ
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アプローチB:社会ニーズ起点アプローチ
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アプローチC:顧客ニーズ起点アプローチ
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アプローチD:技術起点アプローチ
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2.新商品アイデアの検証 |
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3.プロジェクト推進 |
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業 界:金属
会社プロフィール:連結売上高5,000億円超の国内大手の金属素材ー加工ー組立総合メーカー
テーマ:新事業テーマ創出と人材育成
背 景:自社グループ内の豊富なリソースを活かしながら、日々顧客に提案できる人材を育成する
取り組み内容:
大日精化工業株式会社
社員を活かす「もの言える組織」課題バラシで新製品開発も加速
シスメックス株式会社
100年先も未来をつくる R&D組織へ
TIS株式会社
「技術KI」を“re:Born”させて新時代へ
東芝テック株式会社
未来志向のアイデアでオンリーワンの技術創出を目指す
株式会社ノーリツ
技術シーズ探索でお客様に驚きと感動を 〜「この研究は私がやる」一人称の「やりたい」が新価値を生みだす〜