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IT関連:O社

2015年2月16日

企業概要

IT企業O社は売上1,700億円、従業員6,000人を超える国内屈指の独立系のシステム開発企業であり、金融、法人、公共等幅広い顧客に対して最適なシステムを提供しています。創業は1970年代ですが、数年前に大規模な企業合併をしています。

活動の目的・ねらいと成果

 3社の合併においてO社で大きな課題となったのは、それぞれの異なる企業風土をいかにして1つのコトバ、価値観、行動様式として日常に根付かせて、1つの新会社の文化をつくれるかということでした。そこでV社は「技術KI」というコンサルティングプログラムにより「チーム力向上施策」を遂行することを決断しました。
 この施策により短期間(1年程度)で、各職場の受け身文化が変わり始めました。たとえば、システム開発の現場では「問題の兆し」のうちから「問題を素早くエスカレーションする文化」を身に着けました。また、開発を進めるうえで顧客が抱えている課題の裏にある背景や、プロジェクトの真のねらいや目的・目標も腹に落ちるまで議論するようになり、課題を解決するタスクをエンジニア1人ひとりが自分の計画に落とし込めるようになりました。
 こうして各職場で徹底して議論することで「場」ができ、各職場のチーム力が向上しました。問題や赤字が発生しにくく、QCDを確実に実現できる筋肉質の職場づくりが短期間で実現できたのです。
 O社では同時に、社内でのチーム力向上の推進役を各部・各事業部で養成し、新文化の定着と改革に取り込み続けています。

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