倉庫改善コンサルティング

特 徴

 物流センターなどの倉庫業務において、スペース効率や作業効率が人員や賃借料などの保管コストに大きく影響します。倉庫内のモノの配置や動線設計、入出庫やピッキングの作業設計、さらに時間帯別の人員配置計画など、検討する視点はさまざまであり、サプライチェーンマネジメントの良し悪しにより在庫回転日数や時間当たりの処理量も影響を受けます。JMACはロジスティクス全体の視点と、作業の実務的な視点の双方より最適な物流倉庫実現のための提案を行います。

コンサルティング内容

1.保管効率の改善:面積比率、高さ効率、間口稼動率、回転率、デッド比率の改善
2.倉庫作業の改善:入出庫工数、仕分・配膳工数、物流加工工数、計画管理工数の削減
3.保管コストの低減:倉庫・輸送費用の低減、配置人員の適正化
4.品質改善:汚損・破損防止、作業ミス率低減、供給遅れ低減、廃棄率の改善
5.設備保守:自動倉庫、マテハン設備、加工設備の保守

検討項目例

Ⅰ 倉庫能力の把握

1.処理量(製品別、時間帯別、季節別...)
2.配置人員(工程別、時間帯別...)
3.保管効率、人・設備稼働率、在庫回転率...
4.業務フロー、作業動線など

Ⅱ 保管コスト分析

1.売上・利益分析 ~ 自社・外部倉庫(坪当たり、一人当たり、顧客別)
2.契約方式(倉庫・人員の契約基準単価)

Ⅲ 改善案検討

1.配置倉庫の見直し
2.稼動率の向上(人員、設備)
3.作業改善(入出庫、ピッキング、仕分、検品)
4.保管効率向上(面積、高さ、間口)
5.契約方式、契約単価

事 例

業 界:日用雑貨

会社プロフィール:業界中堅、倉庫面積5,000坪(多層階)、在庫数量150万ケース

テーマ:出庫能力向上および出荷間違い防止

背 景:商品のライフサイクルが短く、入れ替えが多く、確認するムダやピッキングミスが増加

取り組み内容

  • レイアウト変更による作業動線改善
  • ロケーション管理システム改善
  • ラベルピッキングシステム導入
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