リードタイム短縮コンサルティング

特 徴

 受注から納入までの期間を短縮することは、顧客サービスの向上や在庫量の削減につながり、経営成果として大きな貢献をもたらします。生産リードタイムは製造期間だけでなく、設計期間、資材手配・調達期間、物流期間なども対象に含まれるため、重点となる期間について業務の効率化をどのように図るかについて、生産形態に応じて的確な対策を打つ必要があります。JMACは幅広い業種業態での改善実績を活用して、コストダウンにつながる生産リードタイム短縮に取り組みます。

コンサルティング内容

  1. 製造期間短縮:工程改善、生産計画ロジックの見直し
  2. 受注処理・手配期間短縮:情報システム見直し、業務フロー・承認手続き簡素化
  3. 資材調達期間短縮:調達先選定方法見直し、調達先管理・評価
  4. 設計期間短縮:標準化推進、設計データ管理、検図方法の見直し
  5. 物流期間短縮:輸配送計画見直し、倉庫作業の改善、物流拠点の再配置

検討項目例

Ⅰ 生産リードタイム分析

  1. 生産期間の構成分析
  2. 各期間の測定把握
  3. 重点改善期間の設定
  4. ネックとなるアイテム抽出

Ⅱ 目標設定

  1. 市場要求期間目標の設定
  2. 在庫量削減からの要求短縮期間確認
  3. 各期間毎の目標展開

Ⅲ プロセス改善

  1. 各プロセスの業務分析
  2. プロセスごとの処理期間把握
  3. 課題設定
  4. 改善推進

Ⅳ 生産管理システムの活用

  1. スケジューラーによる進度管理
  2. 管理指標の設定(納期達成率ほか)
  3. 経営成果の把握

事 例

業 界:精密部品製造

会社プロフィール:中堅企業で生産は主に海外工場

テーマ:納期達成率の向上

背 景:個別仕様が多く、設計期間や部品納入タイミングに問題があり、在庫も増加

取り組み内容

  • 部品納入の納期管理の改善による遅れ部品の削減
  • 仕様設定方法の見直しによる変更手戻りの削減
  • 標準ユニット在庫による組立期間の短縮
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