自前主義を脱し、「フィジカルインターネット」で物流の構造改革を目指す

2021.02.14
一般社団法人ヤマトグループ総合研究所
理事長
木川 眞氏
コンサルティング・サービス
受注から納入までの期間を短縮することは、顧客サービスの向上や在庫量削減、コストダウンにつながり、経営成果として大きな貢献をもたらします。生産リードタイムは製造期間だけでなく、設計期間、資材手配・調達期間、物流期間なども対象に含まれるため、重点となる期間について業務の効率化をどのように図るかについて、生産形態に応じて的確な対策を打つ必要があります。
個別受注生産型の場合は、受注から始まり、開発・設計、手配、調達、製造(加工、組立、検査、出荷など)、物流といったプロセスとして生産期間(トータルリードタイム)を捉えます。 一方、繰り返し生産(見込み生産)型の場合は、トータルリードタイムの把握を、受注からではなく計画から含めます。計画、手配、調達、製造(加工、組立、検査、出荷など)といった物流プロセスが対象となりますが、見込み生産という特性上、計画プロセスに時間や手間がかかる場合があります。
JMACは幅広い業種業態での改善実績を活用して生産リードタイム短縮に取り組みます。

各プロセスを見直すことで、生産リードタイムをトータルで削減します。
1.受注処理・手配リードタイム短縮
2.資材調達リードタイム短縮
3.設計リードタイム短縮
4.製造リードタイム短縮
5.物流リードタイム短縮
| 生産リードタイム分析 |
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|---|---|
| リードタイム短縮の目標設定 |
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| 目標リードタイム実現のための プロセス改善 |
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| 生産管理システムの活用 |
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業 界:精密部品製造
会社プロフィール:中堅企業で生産は主に海外工場
テーマ:リードタイム短縮/納期達成率の向上
背 景:個別仕様が多く、設計期間や部品納入タイミングに問題があり、在庫も増加
取り組み内容
自立・自走できる組織へ
信頼と実績のJMACが、貴社の現状と課題をヒアリングし、解決策をご提案します。