VUCA時代の経営者は「海図なき航海」を遂行できる力を発揮せよ

2023.01.13
アサヒグループホールディングス株式会社
取締役会長 兼 取締役会議長
小路 明善氏
コンサルティング・サービス
「平時が有事」の時代を生き抜く。継続可能なリスクマネジメント基盤を確立
近年、異常気象やパンデミック、サイバー攻撃など、企業を取り巻くリスクは複雑化し、絶え間ないものになっています。この”常に有事”とも呼べる現代において、自社の存続を脅かすリスクを的確にコントロールすることは、経営の持続可能性を高めるうえで不可欠な取り組みです。
適切なリスクマネジメントの実践には、場当たり的な対策検討や形式的な取組から脱却する必要があります。また、トップのリーダーシップとコミットメントのもと、全社が組織活動の一環として取組む必要性を理解しなければなりません。
JMACのリスクマネジメント(リスク管理)コンサルティングは、ものづくりや調達・物流をはじめ、多様な業種での豊富な業務改革実績を持つコンサルタントが、貴社の業務・実態を深く理解し、第三者の客観的な視点からリスクを可視化・評価します。また、単なる雛形の当てはめではなく、貴社が自立的・継続的にPDCAを回せる「自走力」の定着を目指します。
包括的な基盤設計・運用から「リスク評価」、「リスクコントロール策定」、「危機管理体制構築」、「リスク管理規程策定」「クライシス対応マニュアル整備」「リスクマネジメント教育・研修」など個別テーマまで、貴社のニーズにあわせ、必要なテーマを組み合わせてご支援いたします。

一般に、リスクマネジメントはリスクへの対策活動であると誤認されがちです。しかし正しくは、方針・計画策定からリスク再評価・成果確認までを継続的なサイクルとして構築し、回し続けることを指します。この活動の中心となる体制や仕組み作りが重要となります。
主な取り組み
JMACのリスク評価は、リスク発見視点を活用し、貴社担当者と一緒に作成を進める伴走スタイルを推奨しています。
プロジェクトを通じて、貴社内にリスク評価のノウハウを残しやすくなり、次年度以降は自社主導で推進できる継続性につながります。
主な取り組み
リスク対策(コントロール策の策定)は、日々の業務の中で手を打つべき物から、ツール導入や建物・設備等の改修・改造といった投資を伴う長期的なものまで幅広く考えられます。
必要に応じ、ロスコスト評価やリスク投資基準の策定など定量化評価方法の検討なども交え、コストと効果を見極めます。現場での実行性を重視した業務改革を支援しているコンサルタントとともに、対策を「絵に描いた餅」にさせないことを目指します。
主な取り組み
A1. はい、まったく問題ありません。 専門知識や体制がない企業様向けに、リスク管理委員会の立ち上げや規程・マニュアルの策定から伴走支援いたします。単なるマニュアル提供にとどまらず、プロジェクトを通じて貴社社員にノウハウを残し、自社でリスク評価やPDCAを回せる「自走力」を養成します。
A2. 現場の負荷とコストに配慮した「現実的な対策」を策定します。 ひな形の当てはめではなく、JMACの豊富な現場改革実績をもとに貴社の実際の業務プロセスまで踏み込んでリスクを可視化します。無理なく継続できる情報連携ルールや日常業務に組み込める手順を設計するため、一過性の取り組みで終わらせません。
A3. はい、個別テーマのご依頼も対応可能です。 「リスク評価(アセスメント)」、「クライシス対応マニュアルの整備」、「リスク管理規程の策定」、「社員向けリスクマネジメント教育・研修」など、貴社の現在の課題やリソース状況にあわせて必要なメニューをフレキシブルに組み合わせてご支援いたします。
A4. はい、事業の拡大に伴う「成長痛(各種トラブル)」の未然防止に非常に有効です。 人員や拠点が増えるプロセスで発生しやすいキーマンの離職リスクや業務の属人化、コンプライアンス上の課題などを早期に特定し、成長の障害となるリスクをコントロールする管理体制を迅速に構築できます。
A5. 大きく3つのステップ(体制構築・リスクアセスメント・対策立案)で進めます。
を、貴社のスケジュールや現場負荷に合わせて伴走形式で推進します。
業 界:ITサービス提供
会社プロフィール:新興の成長企業
テーマ:リスク評価及び対策方向立案
背 景:創業後順調に企業規模が拡大する中で、人員や拠点も増えてきており、事業運営上のトラブルが増えてきている中で、リスクをきちんと洗い出し、対応することの重要性を認識したが、社内には専門家がいないので外部の支援を受けて取り組みを開始
取り組み内容
自立・自走できる組織へ
信頼と実績のJMACが、貴社の現状と課題をヒアリングし、解決策をご提案します。