建築:G社

会社プロフィール

大手建築・建材メーカー

テーマ

全社業務改革

背景

  • 基幹システム更新を期に、国内住宅市場の縮小も見据えた全社の抜本的な業務改革の実現が求められていた
  • これまで事業部門別に構築された冗長な個別業務フローが業務の標準化を阻んでいた。また、このような業務実態から業務基準が個別化・属人化し、業務品質の向上を阻んでいた
  • 都度改修で対応してきた"パッチワーク型システム"により、システム間情報連携に多くの人手を割いていた。また、情報一元化のための情報収集・加工に係る資料作成工数にも多くの人手を割いていた

取り組み内容

  • 業務量調査およびヒアリングにより、全社横断型で業務効率化、業務機能強化に関する改革テーマを設定
  • 基幹システム更新スケジュールを踏まえ、改革テーマ別の全社事業部門横断型のワーキンググループを組成し、業務フロー統合、業務定義書、業務基準整備、システム機能要求など業務設計を実施
  • 基幹システム導入と並行して、即時実施できる改革テーマは各事業部門と連携を図りながら新業務フローや新業務基準での業務へ移行を推進
  • 全社標準フォーマットの導入や、本社、各事業部、支社、支店までの業務フロー標準化やRPA活用などによる業務処理の自動化(基幹システム導入を待たずして早期に業務改善効果の刈り取りを実現)

※事業部ごとに構築されていた業務フローをビジネスプロセスタイプとモジュール型業務の組み合わせ発想により、業務フローの標準化、統一を図った。

※改革遂行に於いては、改革推進専門部門が設立され、その部門とJMACが共同して各事業部門を巻き込むことで改革推進を行うことが可能となった。