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レゴ®を使って「改善」を学ぶ!千代田区の「学びフェス」に出展しました。

コラム

2026.03.24

JMACレポート

日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、企業経営や生産現場の「改善」を支援するコンサルティングを専門としています。普段企業向けにご提供しているプログラムを小・中学生向けに特別にアレンジし、「レゴ®で知る改善ワークショップ」として、千代田区のイベントに出展しました。小学生、中学生、なかには未就学のお子さんも親子でご参加いただきました。

本ワークショップのねらいは、学校では習わない新しい分野を学ぶこと、また、ひとりひとりが自分の役割を理解し、責任をもってやり抜く、という体験です。

プログラムでは、3人1組となりレゴブロックで作ったパトカーの組立てを行いました。1人目が土台を組み立て、2人目が中間の核となる部分を組み立て、3人目が仕上げを行い、1台のパトカーが完成する流れです。ポイントは、いかに効率的に、正確に組み立てることが出来るか。タイムを計り、互いにアドバイスも行いながら、チームで協力し挑みました。

そもそも「生産」とは、資源を上手に使って、お客さんが欲しいものを提供すること。その中にも、どのように「生産」するか、いくつかの種類があります。今回体験いただいたのは、「連続生産」での製品の組み立て。簡単な作業を繰り返し、短い期間でマスターすることが出来ます。

1度のワークショップにつき、2回「連続生産」のプロセスを行い、1度目と2度目の間に振り返りの時間も設けています。どうしたらもっと早く組み立てることが出来るか、時には同じ工程の他チームの参加者とも、意見交換しながら進めていく様子が印象的でした。

一見すると難しく感じるかもしれないこのプロセスですが、「個人ではなくチームで何かを作り上げること」や「振り返りを行い、改善しながら進めること」は日常生活でも頻繁に行われていることです。それらの重要性や今後の生活にどのように活かしていくか、本ワークショップを通じて、学んでいただきました。

参加者の声

  • 効率よく作る方法を知れてよかった。
  • 自分のタイムをへらして、みんなとはやくくみたてるのがたのしかった。
  • レゴなどでべんきょうするのがとても楽しかったです。 
  • かん単だったが、工場ではどれくらい難しいのだろうと思った。

JMACでは、今後も児童・生徒の皆さんに、体験を通じた実践的な学びの機会を提供する教育支援を積極的に展開してまいります。

担当コンサルタントからのコメント

「レゴ®で知る『改善』体験」では、多くのお子様にご参加いただきありがとうございました。本ワークショップは、小中学生の皆さんに、身近なレゴブロックを使い学校の授業では習わない「生産」や「改善」といった新しい分野を楽しく体験していただくことを目的として企画しました。

一人ひとりが自分の役割を理解して責任を持ち、チームで協力してやり抜く。このワークショップでの達成感が、子どもたちのこれからの学びや、日常の中で「もっと良くするためには?」と考えるきっかけになればと願っております。

上森 早絵

生産革新コンサルティング事業本部
コンサルタント

入社以来、調達コストダウンや調達インフラ整備(サプライヤー評価やサプライヤー評価ダッシュボード整備、パラメータ査定基盤、等)、また、製造現場の生産性向上支援テーマのプロジェクトに参画。

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