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MFCA:マテリアルフローコスト会計(Material Flow Cost Accounting)

 MFCA(マテリアルフローコスト会計)とは、製造プロセスにおいてマテリアル(原材料、副資材、エネルギー)のロスを物量とコストで見える化する原価計算の手法である。
 廃棄処理、リサイクルされる材料に投入した材料費、加工費、設備償却費などのコストを"負の製品のコスト"として明確化し、コスト削減を達成することを目的としている。また、マテリアルロスの削減によって環境負荷も低減出来、環境と経済の両方に資するマネジメントツールである。日本が主導してMFCAの国際標準規格を進め、2011年、ISO14051(MFCA)として国際規格化された。

(文責:星野 秀子 チーフ・エキスパート)

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