Material Flow Cost Accounting環境配慮と経済性の両立を図る環境管理会計手法 マテリアルフローコスト会計(MFCA)

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MFACとは

 マテリアルフローコスト会計(Material Flow Cost Accounting 、略してMFCA)は、 製造プロセスにおける資源やエネルギーのロスに着目して、そのロスに投入した材料費、加工費、設備償却費などを“負の製品のコスト”として、総合的にコスト評価を行なう原価計算、分析の手法です。 MFCAを使って分析、検討されるコストダウン課題は、省資源省エネにもつながっていきます

MFCAの適用とものづくりにおける資源生産性向上

 MFCAが加工型の製造企業の資源生産性の向上とコストダウンを進めていく上で、管理会計の手法として非常に有益であるのは間違いないと思われます。
 しかし企業が大きくなればなるほど、ライフサイクル上で様々な段階の製品を製造しています。
図に示すように、それぞれの段階で、資源生産性向上とコストダウン課題は変遷していきます。

図)製品、技術のライフサイクルと、資源ロスの発生の仕方(例)

 このような中で、MFCAを効果的に適用するには、それぞれの製品の特性や課題を見極めて、効果の出し易いやり方を工夫していく必要があります。
 このホームページは、大企業向けMFCA導入、適用モデル事業から得られた適用上の工夫点を、MFCAの適用の考え方として整理したものです。MFCAはまだ応用研究の段階にあるので、研究が進むに従い、この内容は更新されていく予定です。

 本ホームページにおいては、“MFCAの適用の考え方”、“MFCAの研究報告書、参考文献”、“MFCA適用事例紹介”、および、MFCAに関連した“お知らせ”、“MFCA研究機関へのリンク”などで構成されています。
 なお本ホームページは、経済産業省から、大企業向けのMFCA導入共同研究モデル事業の委託を受けた(株)日本能率協会コンサルティングが、その事業の一環として作成、運営をしています。
 この経済産業省から委託を受けた、大企業向けのMFCA導入共同研究モデル事業においては、“MFCA導入共同研究モデル事業の委員会”を設け、本事業の内容(モデル事業参加企業とのMFCA適用方法、MFCA適用手法の研究、および本ホームページの内容など)に関して、委員会のアドバイスを受けております。
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