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新年のごあいさつ

ニュース

2026.01.05

謹んで新春のお慶びを申し上げます。2026年のスタートにあたり、皆様とともに新たな年に新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思います。

2025年を振り返ると、企業を取り巻く環境の変化は大きなものがありました。国際紛争や関税問題、生成AIの深化の加速化とビジネスでの実装のスピードアップ、人手不足問題の拡大など。
私たち日本能率協会コンサルティング(JMAC)もその変化に対応するため、多岐にわたる新たな課題に、クライアント企業の皆様とともに取り組み、多くの成果を創出してまいりました。新たなデジタル技術の導入企画支援や次世代幹部人材育成プロジェクト、さらには品質体制強化支援など、幅広い分野で多くの信頼をいただけたことを大変光栄に思っております。この場をお借りして、クライアントの皆様、そして全ての関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

2026年のテーマとビジョン

2026年は、私たちが掲げる「現場発の価値創造」の真価が問われる年になると想定いたします。企業経営は、計画策定やビジョン共有にとどまらず、実行力が伴って初めて価値を創出します。JMACは長年培ってきた「現場重視」の姿勢を軸に、現場の実態を踏まえて、どうAIやデジタルの力を使って改革支援するか。変化をチャンスに変える力を提供し、より多くの企業が未来の成長を実現できるよう貢献していきます。本年の重点テーマは以下の通りです。

1. デジタルと現場のさらなる融合

デジタル技術がもたらす可能性は無限大ですが、その成果を最大化するには現場の実情を正しく理解し、適切に活用することが不可欠です。2026年も引き続き、AIやIoT、データ分析を活用した「現場発のデジタル変革」をさらに推進します。JMACは、様々なパートナー企業と一緒に、単なるツール導入にとどまらない、現場で使えるデジタル技術の導入企画を通じて企業の競争力を高める支援を行います。

2. 人材力の強化

企業の成長を支えるのは「人」であり、その力を最大限に引き出す組織づくりです。次世代幹部の育成や、現場の課題をデジタルやAIを使って改善企画・推進できる人材の育成が大きな課題になると思います。本年は、このような人材育成課題の解決をテーマにしたプロジェクトを強化していきます。これにより、企業の持続的成長を後押しします。

3. 企業の持続性の強化

グローバルのブロック化の懸念や気候変動など社会課題への対応は、もはや企業の選択肢ではなく必須課題と言えます。JMACは、グローバルSCMの再構築や品質対応力の再強化など、ESG(環境・社会・ガバナンス)の真の強化に向けたテーマ支援を通じて、企業の持続可能性の強化の実現に貢献していきます。

変化を先取りし、新たな価値を共創する

2026年は、経済の不確実性や技術変革のスピードが一層増すことが予想されます。しかし、こうした状況だからこそ、新たな価値創造の機会が広がると信じています。私たちJMACは、企業の成長に伴走するパートナーとして、現場の現実を今まで以上に大切にしながら、理論と実践を実現する改革支援を実施してまいります。
そのためにも、クライアント企業との対話を大切にし、皆様の現場の声を丁寧に聞き取り、それに基づいて最適な提案を行うことで、より良い未来を共に描いていきたいと考えています。

最後に

私たちの使命は、企業の成長だけでなく、そこから派生する産業界全体、さらには社会全体の活力を高めることにあります。これからも、JMACの全社員が一丸となってその使命を果たし、より豊かな社会づくりに貢献していく所存です。
2026年も、皆様と共に新しい価値を創り上げていけるよう邁進してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

2026年1月吉日
株式会社日本能率協会コンサルティング
代表取締役社長 大谷 羊平

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