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JMACと東洋ビジネスエンジニアリングがSAP Aribaの活用による調達革新の支援で協業

 日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、東洋ビジネスエンジニアリング(以下、B-EN-G)と協業でSAP Aribaの導入・活用サービスを提供します。

 日本企業の調達コンサルティング分野で40年以上の経験を持つJMACは、SAP Aribaのグローバル性を活かしつつ、日本の組織や商習慣などを踏まえたコストダウン推進計画のサポート、導入後の調達業務設計、要員教育、データ活用支援サービスを提供します。B-EN-Gは、日本におけるSAP Aribaの導入実績では最多を誇り、その経験で培われたノウハウと確立された手法により、確かな導入支援サービスを提供します。

 今回の協業は、世界中に200万社のユーザーを持つSAP Aribaの導入メリットを、日本国内でも早期に享受したいというお客様のニーズにお応えするものです。SAP Aribaを活用し、調達革新を実現しようとする企業に対し、効果的かつ迅速なサービス利用開始と活用をサポートし、革新を加速させることを目的としています。両社が力を合わせ、調達革新を実現し、グローバルでの競争を勝ち抜こうとする企業を支援していきます。

▪️東洋ビジネスエンジニアングについて

東洋ビジネスエンジニアリングはIT企画、BPR実施のビジネスコンサルティング、IT導入コンサルティングから、システム構築サービス、運用サービスにわたり、ERPを中心に豊富な実績を有するビジネスエンジニアリング企業です。またERPをベースとしたSCM導入支援ならびに中国やタイなどアジアをはじめとしたグローバル展開支援での実績を積み重ねています。
詳細は、www.to-be.co.jp をご覧ください。

■SAP Aribaについて

SAP® Ariba®はデジタルビジネス向けのマーケットプレースで、何百万もの購入担当者とサプライヤーが調達から支払までのプロセス全体にわたって円滑にやり取りしています。市場をリードするSAP Aribaのソリューションにより、各企業はその取引パートナーとのコラボレーションを簡素化し、優れたビジネス意思決定を行い、オープンテクノロジープラットフォームを利用してコラボレーティブなビジネスプロセスを拡張することができます。SAP Aribaソリューションの利用企業は200万社を超え、コラボレーションによる取引高は年間1兆ドル近くに達します。
詳細は、ja.ariba.comをご覧ください。

※SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
※本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。

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