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物流の標準化、データ連携の促進に補助金 三次公募を開始
日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、国土交通省「共同輸配送や帰り荷確保等のためのデータ連携促進支援事業費補助金」事業の執行団体に採択されております。
このほど、「物流情報標準ガイドライン」を活用して共同輸配送や帰り荷の確保、配車・運行管理の高度化等の物流効率化を図るために、複数の荷主企業や物流事業者、物流ソリューション提供者(物流マッチングサービス等)等が連携して「物流・商流情報のオープンプラットフォーム」の構築や運営を行う事業に要する経費の一部を補助する、「共同輸配送や帰り荷確保等のためのデータ連携促進支援事業費補助金」の募集を開始いたしました。
一、二次公募では申請準備の都合等により、申請に至らなかった事業者も見受けられました。より多くの意欲ある取組を後押しすべく、三次公募を実施することとしました。
今回の公募では、初めて検討される方はもちろん、一、二次公募で申請を見送った事業者の皆様にも、改めて申請をご検討いただける機会となります。
公募期間は2025年7月25日から同年8月27日17時までとなっています。
詳細・お問い合わせは、同事業の特設ページをご覧ください。
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