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2017年度 機械保全技能検定「試験対策セミナー」の受付を開始
日本能率協会コンサルティング（JMAC）は、国家検定「機械保全技能士」の試験対策セミナーの受付を開始しました。
本講座は、「機械保全技能検定」の機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業を受検する方、社内講師・インストラクターの方を対象とし、合格点を獲得するための試験対策のポイントを技能教育エキスパートがわかりやすく解説します。また、本年度は要望の多かった「電気系・1級実技」を、名古屋・大阪に加え東京でも開催します。
なお、模擬試験（定員25名）、電気系・実技（定員8名）は早期に締切となりますので、お早めにお申し込みください。
※技能検定とは
仕事をするうえで必要となる技能の習得を評価するために設けられた国家検定。現在、126職種の試験が実施されています。試験合格者は、「技能士」を名乗ることができます。
