「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」の実践に活かせる事例集の公表
ニュース
2026.07.22
日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)の「5G等の活用による製造業のダイナミック・ケイパビリティ強化に向けた研究開発事業」(5GDC 事業)の一環で、「研究開発成果の普及に向けた効果的な情報発信に関する調査」(2025 年度)の委託を受け、5GDC 事業の 12 の研究開発成果を「製造現場の全体最適な稼働」に向けた取組みの事例集(紹介リーフレット・動画)としてまとめました。
これらの 12 の研究開発成果は、以下の 3 つの課題区分に対応するものとなっています。
- 付帯作業まで含めた工程自動化
- 製造拠点の遠隔制御・リソース共有化
- 労働環境変化対応のための、情報・知識共有化
一部の業界では先行して導入されている類似の仕組みもありますが、採択事業者の業界においては、これまでできなかったことの解決にチャレンジした事例となります。
これらの研究開発成果を、「スマートマニュファクチャリング構築ガイドライン」(SMD ガイドライン/SMDG)を土台に、問題解決ストーリーが明確な事例として整理しました。そうすることにより、製造事業者が、SMDG を用いて重点となる変革課題を選定した後、関連する研究開発の取組みから、推進イメージや実際に取り組むうえでの工夫点を把握できるようにしました。
この事例集は、「製造現場の全体最適な稼働に向けた 12 の研究開発事業」と題して NEDO ウェブサイトにて 6月12日付で公表され、併せてその解説動画が公開されました。
本調査結果や SMDG が、スマート化に取り組む製造事業者の発想の「刺激」として活用され、ひいては、日本の製造業における「企業変革力」の強化、競争力強化につながることを期待しています。
経営のヒント
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日本を代表する企業の経営トップ・リーダーの方から、経営革新や価値創造の実例、経営のヒントとなる視点や考え方を伺いました。




