JMACについて
JMACの特徴
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日本初のコンサルティングファームとして、経済成長を支え続けてきた実績。
「能率」という言葉が生まれたのは、明治末期の頃。当時、日本の産業界は、欧米に大きく遅れをとっていました。優れた技術力と勤勉な国民性とで急速に追い上げてはいたものの、その急速な発展故に、一方では論理的で実際的な管理技術の確立が立ち遅れていたことも事実。
そんな状況で欧米から導入されたのが科学的管理技術です。この科学的管理技術を普及推進するにあたり、当時の有識者が生み出した言葉が「能率運動」。能率とは、人の「能力」、設備の「性能」、材料の「機能」を活かしきるための、科学的管理技術のことなのです。 -
産業を新しい”ものづくり”時代へと
牽引するコンサルティング。「よい成果はよい技術が生み出し、よい技術は経営コンサルティングの真剣勝負の現場から生れる」。私たちは常にこの考え方を大切にし、コンサルティングという方法で新しい"ものづくり"時代を支えます。それは物質的な"モノ"だけでなく、付加価値を持った成果物を生み出し、ソフトやサービスの充実によって企業自体を変革させていく力のこと。その推進力を支えるのがJMACの使命です。
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豊富な経験とユニークな発想で
グローバルに活躍するコンサルタント。JMACのコンサルタントは、視野の広さと鋭い観察眼を持つスペシャリストです。その一人ひとりがチームとなることで有機的シナジーを発揮。「集団天才志向」という考え方のもと発想力を飛躍させ、あらゆる企業に最適解を提供します。私たちのフィールドはグローバルです。国内に限らず、各国のビジネス事情に精通したコンサルタントがそれぞれの地域に常駐しています。
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現場を見つめ、課題を見極めることで、
企業体質から改善する力。製造業やサービス業など、現場をコンサルタント独自の視点で観察し、ともに考え、ともに動き、ともに改善していきます。お客様それぞれが抱える顕在的な課題だけでなく、その根本にある課題を見極めることで、将来に渡り課題が発生しないよう、企業体質を変革します。私たちのスタイルは、”Work with you “。いつもお客様とともにあります。
経営のヒント
ManagementHint
日本を代表する企業の経営トップ・リーダーの方から、経営革新や価値創造の実例、経営のヒントとなる視点や考え方を伺いました。


