お問い合わせ

再生可能エネルギーの導入を通じた農山漁村の活性化と農林漁業振興支援

agri_energy_main_photo.png

わが国の農林漁業においては、地球温暖化の影響による天候不順、少子高齢化による担い手の慢性的な不足、魅力ある農林漁業実現に向けた高付加価値の特産品開発などさまざまな経営上の課題があり、農山漁村の活性化に向けた対応が必要となっています。

これらの対応にあたっては、天候や地域の気候に左右されない屋内施設や屋内環境管理、重労働軽減などの目的に応じた設備機器・システムの導入や効率的な運用が必要となります。また、これらの設備機器・システムの作動には電気や熱といったエネルギーが新たに必要になります。

また、農作物、森林の育成や生命の営みに太陽光やその熱が欠かせませんが、粉ひき作業の省力化のために水車が活用されるなど、古来より再生可能エネルギーが農林漁業に利用されてきました。現代では、技術進歩の結果、再生可能エネルギーを電気や熱に変えて利用することが可能になりました。

そこでJMACでは、以上の課題対応への新たなエネルギー源として、再生可能エネルギーを積極的にかつ効率的に活用するための支援を行っています。

再生可能エネルギーの活用

活動概要

以下、3つの領域について、全国の農山漁村や農林漁業における再生可能エネルギーの有効活用の検討や実現を支援しています。

  1. 各農林漁業従事者のエネルギー(電気・熱・燃料)の使い方に合わせた再生可能エネルギーの活用方法
  2. 光熱費の削減等目の前の課題と、担い手確保や生産物の高付加価値化等中長期的な課題解決
  3. 再生可能エネルギー、省エネルギーや地域で効率的にエネルギーを活用するスマートコミュニティ等の基礎的な知識、検討の考え方や導入のメリット等についてより多くの農林漁業事業者への普及促進

JMACが考える再生可能エネルギーの利活用普及促進モデル