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医療・介護分野への取組み
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展示会出展支援事業
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展示会出展支援事業について

商談見込み率29,4%を獲得! 大きな成果を得た展示会出展支援事業
~出展9社の展示会場における来場者との接点数646名、商談見込み数190件を達成~

「HOSPEX JAPAN」とは
「HOSPEX JAPAN」は今年で37回を迎える日本最大級の病院・福祉設備機器に関する専門展示会です。
2011年の入場者数は42,997人(来場登録者数15,581名)。病院・診療所、建築・設計、介護・福祉・保険、メーカー、商社・ディーラーなど多岐に渡り、関連業界・製品の動向を知るため、新製品を探すためなど、その目的意識の高い方々が来場される展示会です。
本事業の「企業競争力強化支援」に参加された企業各社が、研修を通し作成した「仮想カタログ」を展示会で使用することで、製品をよりユーザー目線で分かりやすく来場者に知っていいただく場ともなっております。

合わせて、医療・介護・福祉機器分野へのニーズの高まりを受け、今回緊急企画といたしまして、「HOSPEX JAPAN」会場内で中部地域の企業限定のセミナーを開催することになりました。詳細は下記をご覧ください。

「HOSPEX Japan 2012」開催報告
第37回「HOSPEX Japan 2012」は2012年11月14日〜16日の3日間、東京ビッグサイトにて開催されました。期間中の入場者数は56,906名(来場登録者18,075名)、出展企業数は296社と昨年を上回る結果となりました。この展示会に今回、初めて「中部医療産業化ネットワーク」のブースを設置し企業競争力強化支援事業の研修に参加した9社が出展しました。出展企業は製品と合わせて研修で作成した「仮想カタログ」のポスターと配布用カタログを用意し来場者の対応を行いました。

展示会の詳細、今回の出展企業9社の仮想カタログはこちらでご覧いただけます >>

「HOSPEX Japan 2012」参加企業9社と講師の集合写真
参加企業9社と講師の集合写真
「HOSPEX Japan 2012」コンサルタント自ら実演
コンサルタント自ら実演
「HOSPEX Japan 2012」展示ブース内商談風景
展示ブース内商談風景

HOSPEX Japan 2012 にて医療機器業界参入企業を対象にしたセミナーを開催

弊社ではHOSPEX Japan 2012 会場にて「医療機器産業への参入を成功させる処方箋」〜立ちはだかる参入障壁を突破するポイント〜と題した特別セミナーを開催いたしました。 JMACとしての課題認識は、医療機器への参入を目指している企業の多くが国内市場を見ておりガラパゴス化の兆候が見られる点です。同分野における市場規模では、日本は米国に続く第2位ですがビジネスモデルは米国や欧州が主導しているのが実態です。また中国や韓国も急速に追い上げています。こうしたグローバルの実態を理解しながら参入にむけた事業戦略を描くことは重要ですがあまり情報がないのが実情かと思います。さらに売り先や販路などもしっかりとした検討がなされず、製品が出来てから考えるという企業も少なくありません。
セミナーではこうした実態を踏まえ、二日間にわたり「事業戦略」と「販売戦略」というテーマで医療機器業界の専門家4名を招いた講演を開催しました。

■講演内容の要点については「講演レポート」をご覧ください。

■「当日の弊社のレジュメ」はこちらからご覧ください。


「医療機器産業への参入を成功させる処方箋」セミナーパンフレットはこちらからご覧ください >> pdf (292kb)

「HOSPEX Japan 2012」大盛況のセミナー
セミナー会場
「HOSPEX Japan 2012」セミナー修了後は講師との名刺交換に列が
セミナー終了後に講師との名刺交換

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