ビジネスインサイツ80号

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- ング事業本部だ。
同部門が次なるステップに踏み出
年のことだっ
し た の は、
た。大量の文献を、計量書誌学︵ビ
ブリオメトリクス︶を活用して分析
︵ 概念実証 ︶
する手法に注目し、研究を開始。そ
の後いくつかの
を 経 た 末、
を活用しながら
年に技術文献
開 発。 こ う し て
年 月か
が、
﹁ 保湿性を
高める ﹂という
から﹁
︵ 化粧品の ︶使用感の向上 ﹂や
なった。
導かれる。つまり、その技術にどの
が実行する。
よ う な 機 能 が あ り、そ こ か ら 提 供
し得る顧客価値を導くプロセスを
まずは市場レポートなどから、将来
これと並行して行うのが、市場側
へのアプローチ﹁ 成長製品調査 ﹂だ。
では、技術の
用途開発サービスは、どう提供され
旧
化した
究者にインタビューし、聞き取った
﹁ 従来はコンサルタントが企業の研
分を含むため燃焼効率が悪く二酸化
の吸水材のため焼却処分するが、水
たとえば成長製品に﹁ 紙おむつ ﹂
が抽出されたとすると、
﹁ 石油由来
次に、その製品の社会実装上の問
題点を見極める。
注目すべき製品を絞り込んでいく。
そこから、
事業可能性などを考慮し、
成長が見込まれる製品を洗い出す。
に読み込
内容から技術の用途開発に有用な情
よって相当に効率化されます ﹂
ルタントが情報収集を行い﹃どんな
深堀りします。これも従来はコンサ
﹁ 技術だけを見るのではなく、市場
題点が示される。
炭素排出を増加させる ﹂といった問
に
続いては﹁ 技術評価 ﹂だ。棚卸し
された多くの技術からコア技術を見
さらに、コア技術は﹁ 機能・性能 ﹂
と﹁ 顧客価値 ﹂への展開プロセスに
それを参考にできるようになる。
を、
サポートします ﹂
することでこのプロセスを効果的に
きましたが、
の課題 ﹄や﹃その中で使われること
あるのか ﹄
﹃ペインを解決するため
からも、どこに事業機会があるのか
極める。従来はコンサルタントが顧
ペイン︵ 解決したい深刻な悩み ︶が
かけられる。たとえば﹁ウロコ由来
を利用
が想定される技術 ﹄などを分析して
コラーゲンの精製技術 ﹂というもの
が数十分で評価、
客と議論を重ね評価してきたもの
程 が 必 要 で し た が、 そ れ が
報を解釈して一つひとつ展開する工
ませて﹁ 技術の棚卸し ﹂を行う。
術情報を、
まずは、企業が保有する技術を俯
瞰するために、論文や特許などの技
こう。
るのか。そのプロセスを順に見てい
の機能を大幅に強
技術側と市場側の両方から
注目要素をピックアップ
﹁
﹁ 肌荒れ改善 ﹂といった顧客価値が
機能・性能を保有していれば、そこ
%
﹂を提供する運びと
を 活 用 し た、 技 術 の
⃝
事業化コンサルティングサービス
ら、 生 成
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+
を 読 み 込 み、
への
︵ミーダス︶
﹂
技術の応用に関する情報を提示する
サービス﹁
を ロ ー ン チ す る。 た だ、
高い注目度も手伝って
には多くの相談や受注が舞い込ん
だ も の の、い く つ か の 外 的 要 因 に
よってサービスは 年ほどで終了
となった。
そんな中で近藤が着目したのが、
ブーム
折しもやってきた生成
だ。
を 利 用 す る こ と で、 よ
り高精度かつ簡便に技術の用途開発
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﹁ 生成
サービスを提供できるのではと思
い、新しいシステムの模索を始めま
した ﹂
新サービスの実現が大きく近づ
の活用ノウ
い た の が、 生 成
ハウを持つニーズエクスプローラ
と、シ ス テ ム 開 発 を 担 う ジ ェ ー エ
︶と提
に、
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ムエーシステムズ︵
携したことだ。 社で生成
のコンサルティングの知
見を落とし込んだ新システムを共同
Business Insights Vol.80
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meadas+の
「meadas+」は、JMACの技術系コンサルティングの知見に生成AIを組み合わせた、
高付加価値の新サービス。2026年1月から提供開始
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