「従業員の安心」から、「お客様の安心」へ
- 従業員が安心して働ける職場をつくることで、ヒューマンエラー、及び、そこから派生する不具合を低減します
- 患者様から信頼される安全・品質向上を実現します
「ヒューマンエラー」とは
人の行為は、「記憶する」「認知する」「判断する」「行動する」の4つの働きで、構成されます。「ヒューマンエラー」が起きるのは、「記憶する」「認知する」「判断する」「行動する」機能が適切に働かないからです。よって、「ヒューマンエラー」は、「記憶エラー」「認知エラー」「判断エラー」「行動エラー」の4つに分類されることになります。
「ヒューマンエラーリスク」を抽出し、「未然防止型」活動を推進する