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まるごと支援サービスの全体像

JMAグループ各法人が協力し合いながら、事業化という長期プロジェクトの始まりから終わりまで、様々な形でご支援いたします。特に、「展示会出展」(外部検証の実施)をマイルストーンに据えている点が、重要なポイントです。

まるごと支援サービス全体像

外部の眼をうまく使い、早く対外的な完成度を高める

新事業創出プロジェクトを、既存領域テーマと同じようにマネジメントしているケースを目にします。新事業でねらう領域は、自社にとっても未知な話題が多いと思います。にもかかわらず、内部の眼でのみ、事業をレビューしてしまい、なかなか事業が仕上がらずに困っているという状況に陥っていないでしょうか。

プロジェクトのリーダー以上に事業に詳しい人が社内にいない中で、事業化を成功に導くカギは、「外部の眼」をうまく活用することにあります。その一つの手段が展示会であり、対外的な事業完成度を高める良い機会になります。私たちは、「出口」を意識した事業化をご支援します。


事業化成功のケース

市場の「拡がり」を好機と捉えて、時流に乗る

医療・介護・健康分野は、魅力的な市場として注目されていますが、その魅力はどこにあるのでしょうか。下記の 1 〜 5 といった、「拡がり」のある市場です。

 1.市場の成長に伴う、「既存」事業の拡大
 2.拡大に伴い発生する「すき間」での新たな事業化
    (例) 現時点でニーズは見えているものの、規模が小さく事業として成立していなかった領域での事業化
 3.市場成長に伴い発生する「新しい変化」に乗じた事業化
    (例) アクティブシニア層の増加という変化に合わせた、ソリューション提供
 4.「旧」事業と「新」事業の融合による事業化
    (例) 旧製品と新サービスを組み合わせた事業化
 5.国内事業の「海外」への事業展開
    (例) アジアの福祉市場への展開

この「拡がり」自体が、大きな魅力と言えます。
市場の拡大(変化)を好機に変える際、JMAグループの支援実績が活きてきます。多様かつ豊富な支援実績に基づく、活きた知見を提供いたします。


市場の拡がり

「事業化」の実現に向けて、現実解をとく

経験と期待のギャップ


新事業創出への期待感が高まっています。 しかし、その一方で、自社の経験不足(実績不足)を嘆く声も、多く耳にします。技術を事業で活かすことはできても、事業の新しい柱をつくる、ということは苦手(やったことがない)という声です。

「事業化」は、時々刻々と変わる状況に対応しながら、現実解をとかなければならない、難しいプロジェクトです。きれいな新事業構想や戦略を提示できたら終わり、というわけではありません。構想書や戦略は、始まりに過ぎません。

JMAグループは、現場の最前線で共に汗をかく支援スタイルを、長年続けてまいりました。私たちは、皆さまにとっての最適解を提供いたします。

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