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設備総点検の進め方研修

研修コード:CG1-005

研修のねらい

自主保全第4ステップ(総点検)は、自分たちの設備の構造・機能をよく理解し、理屈に裏付けられた日常点検を行ない、管理のサイクルを回しながら「真に設備に強いオペレーターの育成」を目指す自主保全の要ともいえるステップです。この第4ステップを推進することにより故障が激減することになります。  

設備総点検への取組みは、自主保全第4ステップに入る直前に取りかかったのではすでに遅く、第1〜3ステップの展開中に同時に並行して進めておかないと、第4ステップの進捗に遅れをきたす恐れがあります。総点検項目を洗い出して正しい進め方を理解して、TPM活動で大きな成果を生むことをねらいとしています。

研修の特長

  • 教育訓練に最適な教材のつくり方をわかりやすく解説
  • 総点検による効果的な教育プログラムを事例をもとに解説
  • 点検基準と診断シートを使った総点検項目の理解

対象者

  • 製造部門の管理・監督者
  • 自主保全分科会・教育分科会のメンバー
  • TPM推進担当者

プログラムの例

※本プログラムは企業内研修です。

1.総点検の進め方
  • 総点検の目的と位置付け
  • 総点検の展開の選定方法
2.総点検教育訓練の準備と実施
  • 総点検科目訓練実施方法の留意点・方法
  • 総点検教育訓練の留意点(保全道場、テキスト、カットモデルのつくり方)
  • 総点検スケジュールの立案
  • 第4ステップ展開プログラム
  • 教育カリキュラム例
  • サークル・リーダー教育のプログラム事例
  • サークル・メンバーへの伝達教育の実施方法と留意点
3.総点検の実施
  • 不具合リストの作成と対策立案
  • 締結、油・空圧、駆動、電気機器の点検基準と診断シート
  • 安全の確保
  • 設備の"目で見る管理"適用項目
  • 目で見る管理必須7項目
4.総点検科目ごとの歯止め
  • 不具合項目の改善実施
  • 日常仮基準の作成
  • 復元・改善と故障の関係
  • 点検スキルチェック
  • 診断の実施と留意点
  • 指摘事項の処置
  • 理解度チェックシート例
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