第一線監督者研修

研修コード:SJ2-001

研修のねらい

良い製造現場を作り上げるのは工場長のみならず、現場を司る第一線監督者の手腕にかかっているといっても過言ではありません。この第一線監督者の重要性を理解はしているものの、実際にどのように育成すればよいか悩んでいる企業・工場も多いのではないでしょうか。

本研修は第一線監督者として必要な知識やスキルを短期間で身に付けていただき、第一線監督者の責務を実践できる人の早期育成をねらいます。

研修の特長

第一線監督者とは、「現場の第一線にいて担当する職場の目標を設定し、与えられた人 ∙ 設備 ∙ 材料を最大限に有効活用して、その目標を達成するために、職場の1人ひとりを指導・監督するとともに、職場の人間関係の調和を図る人」 を指します。

生産活動における第一線監督者の職務は多岐にわたります。なかでも第一線監督者の役割として重要なのは、計画されたこと、決められたことを確実に実施することです。そのためにも、自分の職場の作業者が確実に作業を実施できるよう指導することが不可欠です。

本研修では、座学、事例分析やケーススタディーを通じ、第一線監督者の責務を実践できる人の早期育成を目指します。

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対象者

  • 製造部門の第一線監督者、候補者
  • 具体的にはライン長、職長、班長など、またその候補者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

1.第一線監督者の心構えと役割

  • 監督者のあるべき姿
  • その定義、役割、職務

2.現場管理の基本

  • 組織と機能の理解
  • 計画や制御の仕組の理解
  • 計画や作業標準の活用

3.日常管理と改善管理

  • PDCAサイクルとSDCAサイクル
  • QCD改善手法と考え方

4.問題解決演習(グループワーク)