新事業企画・推進手法研修

研修コード:CA3-001

研修のねらい

「新事業を上手く生み出していくプロセスはわかるが、具体的な実務に落とし込めない」 --- 新事業のコンサルティングをしていると、このような声をよくうかがいます。新事業を生み出す知識・手法は書籍やインターネット上など巷にあふれています。しかし、実際に自社に当てはめようとすると、アイデアの生み出し方、企画推進手法、評価手法、立ち上げ手法など、『実務的な落とし穴』が多数存在します。

本研修では、そのような新事業の立上時に陥りがちな失敗ポイントと対処法をワークショップ形式で学び、実際の新事業企画や立上げ推進時の心構えやスムーズな進行が期待できます。

研修の特長

新規事業立上の『3つの落とし穴』への対処方法を事例とワークショップで体験いただきます。

①検討テーマの決定

自社に合ったテーマとは何か。この問いに多くの新事業検討担当は悩まされています。漠然と発想するのではなく、テーマ検討の考え方を明確にしていきます。

②検討テーマの全社フォロー

検討に入ると、担当者は孤軍奮闘しがちです。その中で、全社的なフォロー体制を構築することで、経営陣が判断できるレベルの具体化が実現できます。

③有望テーマの評価と立上

曖昧な評価は、検討した本人にも、会社にも、その事業にとっても不幸です。何を自社の新事業として立上げていくかその評価と立上に向けた体制作りが長期的飛躍の肝となります。

CA3-001_01.pngCA3-001_02.png

対象者

  • 経営者の方
  • 事業部門長の方
  • 経営企画、事業企画部門の方(特に、新規事業の検討・立上を推進している方)
  • 新商品開発担当者の方

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

1.概論:新事業はなぜ難しいのか

2.落とし穴はどこか、どうすれば防げるのか

 ①アイデア発想の考え方を固めよう

   ― 考える前に考え方を決めよう

 ②検討体制の全体像を描いてみよう

   ― 何を任せ、何を手伝うべきか

 ③事業化準備シートを作成してみよう

   ― 新事業立上後に見るべきポイント

3.新事業立上のまとめ

 ※各内容とも講義+ミニ演習

CA3-001_03.png