FTA実践研修

研修コード:CD5-016

研修のねらい

FTAは、主に設計段階で起こりうる重大事象に対して発生原因を追及し、設計レベルを向上させる目的で実施する場合と、不具合が発生したときに原因を追究し、暫定、恒久、そして再発防止策を講じる場合の2通りがあります。いずれにしても、どのような見方、考え方で原因を深掘りしていくかが重要であり、本研修ではその深掘りの仕方、考え方について、実践を通して体感していきます。

研修の特長

演習を中心とした教育を行います。座学で話を聞くだけでは、知識は増えるものの、自ら"活用していく力"は身に付きません。実際に「自ら考える」、「他の人と議論する」、「結果をフィードバックする」というステップを踏みながらFTAの進め方のポイントを体得します。

また、FTAにおいては、原因を特定することが重要です。そのためにも考えられる要因を、その時点で入手している情報に基づき展開することが大切です。そのときに、「過去の経験」からの発想に止まらず、「原理原則に立ち返って」要因を展開していく考え方を学びます。

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対象者

  • 製品設計担当者
  • 工程設計者(生産技術者)
  • 製造担当(現場監督者)
  • 品質保証、品質管理担当者(不具合解決を担当される方)

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

  • 演習は受講者の抱えている問題を題材にします。
  • 事前に題材の基本情報を整理いただきます。

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