統計的データ解析研修「おもしろ体得塾」⑥QC7つ道具

研修コード:CD5-011

研修のねらい

JMACの統計セミナーは、自ら身体を動かして仲間と一緒に考えることで主体的な理解と実務で応用できるスキルを養うことを主眼としています。また、受講者の皆さんにより興味を持っていただくために、身近な事例を用いて、わかりやすさを重視した内容となっています。

本研修は「おもしろ体得塾」シリーズの統計的データ解析研修のひとつです。企業活動で取り扱うデータの種類を理解し、その種類に応じた統計的手法の適用と解析の基本的な考え方を理解します。さらに、QC7つ道具などの統計的手法を、身近で有効なツールとして、現場での小集団活動や不良低減活動等において活用できるようになることがねらいです。

研修の特長

  1. 科学的な裏づけを持ちながら仮説を立て、その仮説を立証する為のデータ収集と解析について学びます。
  2. 基本統計量の意味を理解します。計算手順ではなく、基本統計量の内容を理解し、実務解析への応用を図ります。
  3. 道具の構造・目的を理解することを重視し、演習の時間を多く取り、身体で覚えるカリキュラム構成となっています。

対象者

・工場、研究所などの品質担当者、技術者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

【1日間】

 1.仮説の構造化と解析手法

 1)問題と課題

 2)科学的とは 論理的とは

 3)現象の明確化、全体の仮説、部分の仮説

 2.基本統計量の意味と活用

 1)データの取り方と解析の基礎

 2)統計の基本と基本統計量

【カードプラクティス】

オリジナルな統計カードを用い、母集団とサンプル及びサンプリング誤差を理解します。

 3.QC7つ道具の目的と活用演習

①グラフの種類と目的

②パレート図の意味と利用

③特性要因図

④チェックシート

⑤ヒストグラム

⑥散布図(相関分析と回帰分析)

⑦管理図

【QC7つ道具活用演習】

 1)不良の状況を表示した簡単なカードを使い、そのカードを製品と見立てて、不良内容を解析します。

 2) Xbar-R管理図を作成し、管理図の基本を理解し、統計的管理状態について学びます。

 4.まとめ

   科学的管理とデータ収集について

研修映像

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