統計的データ解析研修「おもしろ体得塾」⑤新QC7つ道具

研修コード:CD5-010

研修のねらい

JMACの統計セミナーは、自ら身体を動かして仲間と一緒に考えることで主体的に理解を図ることと、実務で応用できるスキルを養うことを主眼としています。また、受講者の皆さんにより興味を持っていただくために、身近な事例を用いて、わかりやすさを重視した内容となっています。

本研修は「おもしろ体得塾」シリーズの統計的データ解析研修のひとつです。品質管理及び品質改善を実施していくために、数値だけでなく、言葉で表現されたデータ(言語データ)をうまく整理でき、精度の高い情報として取り出せる手法として「新QC7つ道具」を活用するための考え方と手法を学びます。

研修の特長

  1. 科学的な裏づけを持ちながら仮説を立て、その仮説を立証する為のデータ収集と解析について学んでいきます。
  2. 改善活動を推進する上で、最も役立つと考えられる手法や即座に役立つ手法を中心に、具体的題材を用いた演習に多く時間を割き、スムーズな理解を図ります。

対象者

・工場、研究所などの品質担当者、技術者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

【1日間】

1.仮説の構造化と解析手法

企業活動で取り扱うデータの種類を理解し、その種類に応じた統計的手法の適用と解析の基本的考え方を理解します。

 

2.新QC7つ道具の目的と活用演習

①親和図法

②連関図法

③系統図法

④マトリックス図法

⑤PDPC法

⑥アローダイアグラム法

⑦マトリクスデータ解析

 【新QC7つ道具活用演習】

1)親和図を使用したアイデア整理の進め方演習

2)連関図を使った原因追求の進め方演習 

3)系統図を使用したロジカルシンキングの進め方演習 

4)アローダイアグラムを使用した計画の具体化演習

1)2)3)4)を一連の流れとして一つの課題と向き合います。例えば「なぜ、仕事は計画通りに進まないのか」を題材に、検討します。もやもやした状態から、具体的な対策推進を計画出来るまでのストーリーに載せ、同じ問題を扱いながら、異なる角度からの検討を経験することで、新QC7つ道具の違いを理解すると共に、単なることばと言語データの違いを理解します。

 

3.改善活動の進め方

1)基本的な改善活動の進め方

2)問題解決の流れと問題の構造

映像紹介

本研修の紹介映像はこちらをご覧ください。⇒  「おもしろ体得塾」紹介映像はこちらから