統計的データ解析研修「おもしろ体得塾」④工程設計研修~設計から量産試作へ~

研修コード:CD5-009

研修のねらい

JMACの統計セミナーは、自ら身体を動かして仲間と一緒に考えることで主体的な理解と実務で応用できるスキルを養うことを主眼としています。また、受講者の皆さんにより興味を持っていただくために、身近な事例を用いて、わかりやすさを重視した内容になっています。

本研修は「おもしろ体得塾」シリーズの統計的データ解析研修のひとつです。名刺入れと言う具体的な製品を設計・量産し、それぞれの段階で品質確保に必要な事項を学びます。量産を計画し、どのような情報を量産工程に伝えるべきかについても学びます。

研修の特長

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対象者

・工場、研究所などの品質担当者、技術者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

1日目

 ・製品設計と品質の基本① ・品質概要 ・開発工程と品質

【プラクティス】封筒の構想設計
 品質要件の整理
 封筒の設計・仮製作(研究試作)
 製品設計と品質の基本② ・顧客品質・製品品質・製造品質

【プラクティス】
 詳細設計と製品サンプル作製
 研究試作品の評価
 製品サンプル作製

【全体発表】アイデア・工夫点の紹介

2日目

 ・量産準備の進め方 ・製造指示書(QC工程表・作業標準書) ・公差設計

【プラクティス】
 公差設計見直しと指示書作成
 顧客要求=精度向上、製造要求=過剰品質排除の両立を図る公差設計
 指示書作成
  量産立ち上げ ・初期流動管理 ・製造の問題とは

【プラクティス】
量産実施と製造の問題抽出
他グループに"製造指示書通り"に量産作業を実施してもらう
問題点抽出とレビュー

【品評会】
量産品紹介・プレゼン ≪ 投票でNo1.を選ぶ ≫

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紹介映像

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