設計FMEA実践研修

研修コード:CD5-002

研修のねらい

製品設計段階での品質問題を未然に防ぐためには、設計上想定される問題(リスク)が他にないかを考え、設計の見直しや実験に反映していくことが肝要です。本研修においては、「問題(リスク)を発見する」ことに重点をおき、簡易な教材を自ら実践することによって、「どのような考え方や視点を活用して問題発見につなげていくか」、その思考プロセスを体得していきます。

研修の特長

演習を中心とした教育を行います。座学で話を聞くだけでは、知識は増えるものの、自ら"活用していく力"は身に付きません。実際に「自ら考える」、「他の人と議論する」、「結果をフィードバックする」というステップを踏みながらFMEAの進め方のポイントを体得します。

また、どのように問題点(リスク)を見つけるのか、その考え方・視点を理解することが重要です。「機能の展開」や、「使用場面(ストレス)の展開」の体系的な整理と、それを用いた「他に問題がないか」を議論することで、検討の抜け漏れを防ぎ、リスク発見力を高めます。

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対象者

  • 製品設計・実験担当者(開発段階で製品設計レビューに参加する人)
  • 工程設計者(製造担当)
  • 品質保証、品質管理担当者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

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