事業成果に繋げる「技術戦略策定」研修

研修コード:CC1-001

研修のねらい

我が国の製造業において、技術力こそ競争優位の最大の源泉と期待されています。一方で自社の技術を有効に活用し、会社の競争力を高めることに成功している企業は一握りと言えるでしょう。そこで、本研修では「企業価値もしくは事業価値の増大に向けて、どのような技術を、どのように強化し、どのように活用するのか」を明確にするための実践的な手法の体得を目指します。

研修の特長

弊社のコンサルティング経験より体系化した下記の方法論を活用しながら、これらを統合して自社の技術戦略やその実行計画となる技術ロードマップを策定する方法を体得していただきます。

  • 効率的な自社技術の棚卸手法
  • コア技術や技術プラットフォーム設定の考え方
  • 効果的な社外技術探索の進め方
  • 技術を起点にした価値創出の考え方 
  • 市場トレンドや顧客動向を踏まえた価値創出とそれを具現化する技術の特定手法

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対象者

技術戦略部門、研究企画部門、経営企画部門、新事業企画部門、商品企画部門の担当者・リーダー・マネージャーの方々

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

【1日目】

1.経営戦略と技術戦略

 1-1 経営戦略の基礎

 1-2 経営戦略と技術戦略の関係

2.技術戦略の概要

 2-1 技術戦略の基礎

 2-2 コア技術と技術プラットフォーム

 2-3 技術の内部蓄積と外部利用の方針決定

 2-4 技術ロードマップの基礎

3.イノベーション・マネジメントの概要

 3-1 イノベーションとは

 3-2 研究から産業化までの4つのステージと3つの障壁

 3-3 イノベーション基本的な概念

    イノベーションのパターン、破壊的技術、オープンイノベーションなど

<演習1>イノベーション・マネジメントにおける重要な概念に関する演習

【2日目】

4.技術を活用した価値創造

 4-1 技術を核にした事業展開

 4-2 新商品・事業創造の2つの方向性

 4-3 技術を核にした価値創造

 4-4 技術棚卸とコア技術・技術プラットフォーム設定

 4-5. 技術を核とした製品化アイデア発想法

 4-6 市場研究による価値創造

<演習2>技術を活用した価値創造に関する演習

5.技術戦略と技術ロードマップの構築

 5-1 価値創造提案から技術開発テーマへの展開

 5-2 技術開発テーマの重要度評価

 5-3 技術ロードマップの構築

 5-4 技術戦略構想マップの構築

<演習3>技術戦略と技術ロードマップの構築に関する演習