開発プロジェクトマネジメント研修

研修コード:CC3-002

研修のねらい

開発プロジェクト目標を合理的に実現するためには、フロントローディング型開発スタイルの確立が不可欠です。本研修では、問題・課題の事前把握や重要課題の解決ストーリーの描き方、量的・質的進捗管理などに関する考え方や手法について、PMBOKやP2Mなどの一般的な知識体系と連動させながら理解を図り、高いレベルのリーダーシップを発揮する上で必要な基礎を学んでいただきます。

研修の特長

本研修は、実際の開発設計テーマを題材に振り返り分析を行った上で、これから着手する開発プロジェクトのプロジェクト計画を策定していくことが大きな特長です。

研修の中で策定するプロジェクト計画は2種類あります。一つは、プロジェクト全体の大日程計画です。この中で、節目毎の完成度目標や、関連部門の連携方法などを明らかにします。もう一つは、当面のマイルストンまでの中日程計画です。この中で、重要課題とその解決ストーリーを明らかにしていきます。これらの計画検討を通じて開発プロセス改革視点やマネジメントポイントを習得できます。

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対象者

  • 研究開発・製品設計・生産技術部門の管理職及びリーダークラス
  • 技術企画や設計管理などの支援スタッフ部門
  • プロジェクトリーダー候補者

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

■1日目

【講義】

  • プロジェクトマネジメントとは?
  • プロジェクトマネジメントに関する現状の問題点
  • プロジェクトマネジメント力を強化するための基本的な考え方

【実習】

  • 過去の開発テーマの振り返り分析(マネジメント問題把握、設計完成度実態把握)
  • 重点改革課題の明確化

■2日目

【講義】

  • プロジェクトマネジメントモデルと基本手法体系

【実習】

  • プロジェクト大日程計画立案
  • 当面のマイルストンに向けた中日程計画立案