変革を担う開発管理支援スタッフ研修

研修コード:CC4-009

研修のねらい

組織の能力向上や各種の変化を促すためには、R&D組織におけるスタッフの役割が重要といえます。また、企業内での変革活動においては、さまざまな抵抗勢力と対峙していく力量も求められます。

本研修では、開発管理支援スタッフが各種の改善・変革プロジェクトを担うにあたり、

  • プロジェクトの上手な立ち上げ方
  • 初期の賛同者の上手な巻き込み方
  • 変革抵抗者への上手な対応の仕方
  • プロジェクトメンバーのモチベーションの高め方

について、講義とディスカッション等を通じ、その原理・原則を理解することをねらいとしています。

研修の特長

次のような悩みにこたえる研修です。

  • 変革(改善)プロジェクトメンバーに選ばれたが、どのように変革活動を進めていけばよいかわからない。
  • 変革プロジェクトの真剣さが伝わりにくく、何をやろうとしても「また、何か余計なことをしている」という雰囲気になってしまう。
  • 変革活動のキックオフ、報告会等が形式化してしまい、イベントを開催すること自体が目的になっている。
  • 変革活動のしかけがトップの強制力頼りで、フォローも尻たたき的な傾向に陥っている。
  • 変革活動を担う人が、仕方がなくやっている感じがして、変革プロジェクト自体が活性化していない。

対象者

・研究開発部門等で何らかの変革プロジェクトの推進を担うスタッフ

(主に、企画部門、R&D部門、品質保証部門等で、トップダウンの強制力で改善活動をやっても上手くいかないと感じられている方にお薦めです。)

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

【講義とワークショップ】

  • 変革プロジェクトチームの形成法
  • 変革プロジェクトチームのウォームアップの方法
     想いや使命感を語り合うことに時間を費やすこと
     各人のバックグラウンドや強みを認識しあうこと

・活動の目的、目標の効果的な設定法
  「絵に描いた餅」的な目的に陥らないための工夫
  「できっこない」的な目標をしらじらしく掲げないために

  • 変革の仕掛け方の工夫、反対への対応ノウハウ