技術者マーケティング研修

研修コード:CC4-001

研修のねらい

本研修は、新商品・サービスの企画段階、あるいは技術開発テーマの企画段階において、「自分たちは、誰にどんな価値を提案するのか」を明確にし、従来よりも早いタイミングで潜在する課題/ニーズを発掘し、魅力度について事前検証などを行うことをねらいとしています。さらに、技術者が主体的に関係者や想定顧客を巻き込み、出口を描きながらテーマを前に進める力を養うことが期待できます。

研修の特長

本プログラムは、単に企画書をつくりあげる方法を学ぶだけではありません。「仮想カタログ」や「リバウンド分析」といったマネジメントツールを活用しながら、出口を明確にするとともに、上司や他部門、想定顧客に対して、自ら先行提案する術を身につけます。

また、仮説検証型、巻き込み型の業務の進め方を身につけることで、受け身ではなく、自らのビジョンをもとにテーマを考ることができる人材の育成や、組織の能力向上につなげていきます。

CC4-001_01.png

対象者

  • R&D部門の担当者、リーダー層、および、これから技術者として相応しいマーケティング力を身に着けたい方々。

※対象となるテーマ/チーム単位での研修企画も可能です。

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

1.求められる「技術者のマーケティング力」とは

  ■演習:「技術者マーケティング力の自己点検」

2.対象テーマの位置づけを鮮明にする

  ~STPと3C分析のおさらい

  ■演習:「顧客マップ」「戦略骨子づくり」

3.顧客を研究し、提供価値を描く

  ■演習:「顧客研究・価値分析」「仮想カタログ作成」

4.知恵集めと仮説の練り上げ

  ■演習:「仮説提案」「リバウンド分析」

5.価値創造へ向けた協働化アクション

  ■演習:「課題ばらし」