組織的問題解決力向上研修

研修コード:BI3-015

研修のねらい

本研修はJMACが1970年に開発した組織的問題解決手法「MAPS(Marketing / Management Problem Solution / System)」で、グローバルでも採用されているものです。

近年、論理的思考に基づく実効性のある問題解決力が求められています。QC(Quality Control:品質管理)的な問題解決力はもちろん必要ですが、多様性の時代を迎え、組織を挙げて職場のマネジメント上の問題解決を図っていく改善・改革活動が大きなニーズとなっています。その具現化に向けたスキル習得が本研修のねらいです。

研修の特長

【特長1】問題から対策までの検討プロセスを全員で共通認識できるプログラム

初めの「問題の認識」から最終の「実行計画の評価・検討」まで、個人・ペア、さらにグループで検討を重ねていく中で、自然に参加者間のコミュニケーションがとれるようになり、問題解決に向けた共通認識が図れるようになります。

【特長2】暗算でなく筆算による問題解決プログラム

ふだん口頭でやり取りする問題解決のステップを、言葉で書いて伝えていくことを繰り返す中で、問題解決のステップが参加者個人のスキルとして身に付きます。

【特長3】知的生産性向上の工夫を採り入れたプログラム

知的生産性を上げるには、考える時間ではなく、考える回数を増やすことが重要です。限られた時間の中で場所や時間、さらに相手を変えて考える中で、問題点の深層が明らかになります。

【特長4】他責ではなく自責で問題を検討するプログラム

問題の原因を他者に向けていたのでは、何の解決にも結びつきません。全ての問題を自分の問題として捉え、自ら解決し得る対策へと導びつきます。

【特長5】有効性だけでなく実現可能性からも問題を捉えさせるプログラム

ビジネス上の問題を考える場合、その対策は打ち手の有効性のみならず、実現可能性からも検討することが大切です。これが現実に役立つ解決策へと繋がります。

対象者

  • 問題解決力をビジネススキルとして習得したい若手社員、中堅社員、管理職、経営幹部
  • そのほか次のような実践検討ニーズにも効果的です。

 ①社内における問題の共通認識を図るプログラムとして

 ②実践的な対策を複数の人数で検討・立案するためのプログラムとして

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

※2日間での実施が標準スタイルです。

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