チーム力向上研修、チームビルディング

研修コード:BI3-009

研修のねらい

競争環境下では、個々のメンバーが持っている力を最大限発揮することはもとより、チーム・組織として協働・連携する力を発揮しながら、継続的な目標達成や成長を実現することが求められています。しかしながら、職場の実態に目を向けると、タコツボ化や個人商店化により、他者や他チーム、前後の工程との連携が不十分な状態が目につきます。また各人がお互いの気づきや強みを活かせていなかったり、リーダーシップを発揮できないまま問題が内在化し、目標達成に悪影響を与えている場面も見受けられます。

そのような状況を打破するために、本研修ではチーム力を高めることをねらいに、チームの状態をみる視点を養い、マネージャー、リーダーとしての関わり方の要点を学び、職場実践へとつなげていきます。

研修の特長

JMACのこれまでの人材開発、組織開発コンサルティング経験をもとに開発されたプログラムです。

研修~職場実践支援まで、様々なレベルでのご支援が可能です。また研修プログラムのカスタマイズも対応します。

経験学習サイクル(実践・振り返り・次の意図の明確化)をベースにした研修をおこなうことで、受講者の自己効力感の増加と、さらなる成長課題への取り組みを促進します。

※ご要望や状況に応じて診断ツールを活用します


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対象者


・部門長、マネージャー、リーダー

プログラム例

※本プログラムは企業内研修です。

0.イントロダクション、グランドルール、チェックイン [解説]

1.問題意識の共有化 [グループ討議]

2.チームリーダーに求められる力 [講義]

 1)チームに求められる5つの要素

 2)リーダーシップとマネジメント

3.目標の具体化 [講義、ワーク]

 1)目標設定時のポイント

 ①タテのつながりとヨコの連携課題

 ②背景、目的の明確化

 ③SMARTな目標設定

 ④質と量のストレッチ

4.役割、期待の明確化 [講義、ワーク]

 1)メンバーの状態に応じた関わり方  

 2)体制上の課題を明らかにする

5.PDCAサイクルを回す際のポイント [講義]

 1)計画づくりの注意点 (スケジューリング法とタスクの具体化のコツ)

 2)課題の発掘と解決 (氷山モデル) 

 3)振り返りの重要性 (振り返り視点とタイミング)

6.効果的なコミュニケーション [講義、ワーク]

 1)相手を理解し良好な関係を築くきく力の基本

 2)質問によって相手の考えを引き出す

 3)可視化の効果を体感する

 4)目的・意図を持って対話・議論の場のデザインする

 5)相手と内容に応じた伝える力の基本

7.研修の振り返りとファーストアクション設定 [解説、ワーク]