『開発者のためのマーケティング』を発刊 開発担当者に必要な実践手順とは

2021年6月22日

この技術が、会社の事業にどう寄与するか?

日本能率協会コンサルティングは、開発担当者に必要なマーケティングの実践手順を解説した『技術が市場につながる 開発者のためのマーケティング』(池田裕一・著、同文舘出版)を発刊しました。

技術の事業化 新商品・新事業のための技術開発テクニック
池田裕一・著、同文舘出版
A5判、256ページ、本体2,860円(税込)

開発担当には、マーケット情報を集め、技術と適合させて製品・事業として構想する力が必要です。「もっとわかるように説明してくれ」「それでお客様は喜ぶのか」と言われないために必要なマーケティングの実践手順を4段階・15ステップで解説しています。

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目次

はじめに

1章 開発者に求められるマーケティングとは
 マーケティング不在の失敗例
 マーケティングの一般的フレームワークの理解
 開発者に求められるマーケティング要素
 技術マーケティングの事例

2章 技術マーケティングの15ステップ
 技術マーケティングの4段階・15ステップ

3章 技術の強みを知る
 ステップ1 製品と技術を知る 技術資源分析
 ステップ2 技術の特性をつかむ 特性比較分析
 ステップ3 競合を知る 競合分析
 ステップ4 違いを認識する 自社・競合分析シート
 情報収集法その1 2次情報 2次情報の収集法

4章 技術の使い道を決める
 ステップ5 市場を細分化する マーケット・セグメンテーションとマトリックス分析
 ステップ6 顧客の要望を振り返る 顧客要望の振り返り分析
 ステップ7 マクロ環境を知る マクロ環境分析
 情報収集法その2 1.5次情報 顧客ニーズを知るための1.5次情報収集
 ステップ8 将来ニーズを推定する 将来ニーズの棚卸
 ステップ9 シーズとニーズを組み合わせる SN(シーズ・ニーズ)変換

5章 技術の出口を作る
 ステップ10 真のニーズを探る 1次情報収集の方法
 情報収集法その3 1次情報 アンケート
 情報収集法その3 1次情報 インタビュー
 情報収集法その3 1次情報 現場観察
 ステップ10 真のニーズを探る ニーズを読み解く―上位ニーズ分析
 ステップ11 将来の価値を考える 将来技術構想
 ステップ12 テーマを決める 新製品・サービスのコンセプトを決める
 ステップ12 テーマを決める 仮想カタログ

6章 企画をアピールする
 ステップ13 企画書を作る 企画書(ビジネスプラン)
 ステップ14 社内へアピールする 企画書のプレゼンテーション
 ステップ15 将来顧客に提案する 提案書の作成

7章 技術マーケティングの実践例
 高機能複合材プロジェクトの設立経緯
 第1ステージ 新事業の探索
 第2ステージ 新事業の企画
 第3ステージ 新事業の開発推進

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