お知らせ(2021年5月)

『技術の事業化』を発刊 新商品・新事業で失敗しないための必読書

2021年5月26日

自社技術が「売れる」には何をしたらよいのか

日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、新商品・新事業を企画、開発を担当する実務者向けに、実現に向けたシナリオを描くメソッドを解説した書籍『技術の事業化 新商品・新事業のための技術開発テクニック』を発刊しました。

技術の事業化 新商品・新事業のための技術開発テクニック
A5判、132ページ
kindle版 本体1,100円(税込)
プリントオンデマンド版 本体1,650円(税込)
販売:Amazon

技術を起点にした新商品・新事業の企画では、プロダクトアウト発想となりがちで、売れない商品をつくってしまうリスクがあります。こうしたリスクを回避するには、その技術で
・顧客のどのような課題を解決できるのか
・課題の解決でどのような価値を提供できるのか
を明らかにすることが重要です。

以上のキーポイントを中心に、本書では実務書として技術を起点に具体的かつ魅力的な新商品・新事業を構想し、構想の実現へ向けて筋道だったシナリオを描くための手法を解説しています。

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目次

1章 ゴールを設定する
 1-1 新商品・新事業企画活動への期待
 1-2 新商品・新事業開発の教訓
 1-3 活動のゴール

2章 技術を理解する
 2-1 技術の用途開発~その対象とねらい~
 2-2 技術の用途開発における企業の悩みと革新ポイント
 2-3 技術の棚卸し
 2-4 技術評価
 2-5 技術プラットフォームの設定

3章 顧客価値で発想する
 3-1 技術/顧客価値変換
 3-2 顧客価値発想法
 3-3 社外有望技術起点の企画

4章 アイデアを出す、選ぶ
 4-1 アイデアの探し方
 4-2 アイデアの考え方
 4-3 アイデアの選び方

5章 顧客価値を構想する
 5-1 市場セグメント
 5-2 ターゲット顧客の設定
 5-3 顧客プロセス分析
 5-4 ニーズ評価
 5-5 コンセプトの検討

6章 顧客価値を具体化する
 6-1 顧客価値の見える化「仮想カタログ法」
 6-2 商品化に向けた開発課題の抽出
 6-3 市場や競合視点からの企画の検証

7章 事業としての価値を検証する
 7-1 事業ドメインの定義
 7-2 ビジネスモデルの考え方
 7-3 ビジネスモデルの検討ステップ

8章 事業構想にまとめる
 8-1 ビジネス全体の俯瞰図
 8-2 価値機能の構造化
 8-3 事業展開のシナリオの描き方

9章 開発テーマを評価する
 9-1 評価のフレームワーク
 9-2 事業仮説のマネジメントシート
 9-3 開発テーマの評価基準
 9-4 開発テーマポジショニングマップ
 9-5 レビューの場

10章 技術ロードマップをつくる
 10-1 技術ロードマップの作成と活用
 10-2 技術ロードマップ構築・活用上の注意点
 10-3 研究開発部門の技術ロードマップ構築活動

11章 コストをつくり込み、マスタープランをつくる
 11-1 コストのつくり込み(コスト開発)
 11-2 コスト発生要因の検討
 11-3 マスタープランの作成

12章 提案しながら開発する
 12-1 提案書の作成
 12-2 提案書の構成
 12-3 顧客への提案

13章 実践事例
【事例1】エレクトロニクスメーカーA社
【事例2】精密機器メーカーB社
【事例3】化学メーカーC社
【事例4】医療機器メーカーD社

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2021年度 機械保全技能検定 試験対策セミナーの受付を開始

2021年5月20日

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日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、国家検定「機械保全技能士」の試験対策セミナーの受講申込みを開始しました。

本講座は、「機械保全技能検定」の機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業を受検する方、社内講師・インストラクターの方を対象として、過去の出題問題を徹底的に分析し、試験の傾向と合格点を獲得するためのポイントを、技能教育エキスパートである講師陣がオリジナル教材をもとにしてわかりやすく解説します。

電気系・実技講座(定員14名)は、教材を本試験と同じ環境でそろえて実習を行うことにより、合格するための実力を高めることができる人気の講座です。電気系・実技講座は定員が少ないため、例年早期に満席となりますのでお早めにお申し込みください。

対策セミナーの案内へ

【機械保全技能検定とは】
  • 厚生労働省所轄の「技能検定」制度(全130職種:2021年7月現在)のなかの1つの職種で、1984年から実施されており、工場の設備機械の故障や劣化を予防し、機械の正常な運転を維持し保全する能力を持つ者を認定する国家検定で、合格すると「機械保全技能士」の資格が与えられます。
  • 当初は機械系保全作業のみでスタートしましたが、設備の高度化に伴い、91年に電気系保全作業が99年に設備診断作業が追加されました。
  • 機械保全全職種は(1)機械保全作業、(2)電気系保全作業、(3)設備診断作業の3つに分類されており、それぞれに1級(上級技能者向け)・2級(中級技能者向け)・3級(初級技能者向け)が設定されているほか、作業分類のない特級(管理者または監督者向け)が設けられています。
  • 開始当時の受検者は2,000人ほどでしたが、近年は30,000人もの受検者を有するほどになりました(特級、3級を含む)。これは厚生労働省所管の技能検定のなかでは2番目に多く、ものづくりの第一線で活躍される方が、広く取得すべき資格として高い人気があることがわかります。
  • 「機械保全」とありますが、企業内の専門保全や保守担当のエンジニアだけでなく、運転・製造担当の方が多く受検します。ものづくりにおいて、「つくるだけの人」ではなく「設備・構造がわかる・異常に対処できる人」「設備を管理できる人」へのニーズが高まっていることの表れとも言えます。
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JBpress主催「第1回経営企画イノベーション」基調講演にJMAC富永峰郎が登壇

2021年5月18日

Web経済メディアJBpressが主催するオンラインイベント「JBpress バックオフィスイノベーション Week 2021」の「第1回経営企画イノベーション」セッションで、JMACの富永峰郎(シニア・コンサルタント)が基調講演に登壇します。

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【基調講演テーマ】
経営企画部門の「X」
~経営企画はトランスフォーメーションの担い手になれるか~

【主なアジェンダ】
・アップデートし続ける経営企画部門」
・縦割りを打破し『X』を推進する経営企画部門
・「VUCA時代の経営計画と経営企画部門

JMAC常務取締役 シニア・コンサルタント 富永峰郎

「JBpress バックオフィスイノベーション Week 2021」開催概要

JBpress「第1回経営企画イノベーション」

初回配信日時:2021年5月25日(火)13:00~18:00
再配信日時:2021年5月29日(土)13:00~18:00
主催:日本ビジネスプレス(JBpress)
受講料:無料(事前登録制)

詳細・参加申し込みはこちら(外部サイト) >

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