KIメールマガジン『COMPASS』NO.146

2014年6月

2014年6月/NO.146

「変革」へのチャレンジを学び合おう

KIメールマガジン読者の皆さま

梅雨のうっとうしい季節になりました。
皆さまの職場では、新年度の方針・計画の実行を軌道に乗せて加速させていく
時期かと思いますが、推進状況はいかがでしょうか。

昨今、日本経済の回復を背景に、投資意欲が高まっている企業も多いですが、
我々がお伺いしているお客様においても、
中期計画や年度計画にて、将来を見据えた思い切った組織再編や
積極的な海外拠点への展開などの変革課題が宣言されています。
従来の延長戦上にない変革視点からのマネジメントの打ち手と、
その実現を支える全員参画の職場変革の実現 ―――
今やその舞台はグローバルに、企業を超えた連携に渡り、
実行の難しさも浮き彫りになってきています。

このような変革へのチャレンジに向き合う今、
様々な企業の今日的なマネジメント変革事例の交流を通して、
成功のポイントを学び合い、変革への意識を高めていくことも重要なのでは
ないでしょうか。


我々、KIセンターも皆様の変革事例を学び合う場を大事にしていきたいと思います。
6/12(木)に開催する弊社主催イベント「第18回 開発・技術マネジメント革新大会」においても、
ヤマハ発動機の皆川様から、KIによる組織風土の変革事例をご紹介頂きます。

ヤマハ発動機様の二輪車事業の製造拠点は、日本、タイ、インド、インドネシア、ベトナム、台湾など
グローバルに拡がっていますが、皆川様は、二輪車製造技術担当部署のマネージャーとして、
国内工場再編成・新興国新工場立上げなどを推進され、その実現を支えていらっしゃいます。

皆川様の職場は、日常業務を妨げるあらゆる壁を乗り越え、
自職場のみならず、設計部門や生産部門、海外拠点をも巻き込みながら、
仕事のやり方を変革されてきました。
その変革へのチャレンジからは、
職場の1人1人が自律的に改善意識を持つために何が必要か、
海外工場や他部門の文化の異なる方々と知恵と力を合わせるために具体的にどうするか、
1人1人の能力、個性、持ち味を活かした"和"のチームワークをどうつくるか、
そして、難しい課題に向き合いながらも明るく笑いのある職場をどうつくるか、
などについて実践的なヒントを学ぶことができます。

変革へのチャレンジに向き合う皆様が、組織や企業を超えて学び合い、刺激し合い、
実践力を高めていく。そして人と組織の成長とビジネスの成功を同時実現していく。
そんなありたい姿をこれからも皆様とともに創っていきたいと思います。            

(文責 星野 誠)


【イベント情報】
6月12日(木)に東京コンファレンスセンター(東京・品川)にて、
第18回 開発・技術マネジメント革新大会を開催いたします。

KIに関係して、次の講演がございます。ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。

B-1セッション ===========================

グローバル開発時代の大部屋開発の進化
~多拠点化、物理的スペース制限を取り払う大部屋~

講演者: KAP-IT (iObeya) VP-Strategy
      Zal J. PEZHMAN 氏

B-2セッション ===========================

南蛮渡来のKI(Knowledge Innovation)で壁を乗り越え世界に拡げる「和の力」

講演者:ヤマハ発動機株式会社 エンジンユニット コンポーネント統括部
     ユニット技術部 ドライブトレイングループ ドライブトレイン製技係
     主査 皆川 聡 氏

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