自社に最適なデジタルソリューションとは
ものづくり「デジタルデータバンク」サービス

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デジタル化の推進と見えないゴール

 IoT化、AI、ICT......、そしてスマートファクトリーなどが注目される中、日本製造業のIoT化、デジタル化は着実に進んでいます。
 事実、JMACが2020年2月に発表した『第5回ものづくりIoT実態調査』(2015年から毎年実施)では、現場レベルのIoT化(課題解決)は、9割超の企業が「IoTを実行または検討している」と回答しています。
 しかしその一方で、自社のデジタル化が停滞し、いまだ必要なデータがそろわず経験とカンに基づく問題解決から脱却できない、あるいは、たくさんのデータがあるものの取得そのものが目的化してしまっている、など下記のような状況に陥っている企業をよく目にします。

「このところ自社のデジタル化が停滞してきた」
「スマート化、DXの目指すゴールがばらばらで、課題が何か不明確になっている」
「データは収集しているが、分析・活用が不十分である」
「たくさんのデータがあるものの取得そのものが目的化している」
「改善・成果を出すデジタル化を加速させていく必要がある」
「自社に合ったツールかどうか、何を基準に選べばよいか迷っている」 など

 そこでJMACは、「デジタルデータバンク(DDB)」サービスを開始しました。

JMACデジタルデータバンクの2つのサービス

 デジタルデータバンクは、各社のデジタル化推進状況についてJMACが実施した実態調査に基づく情報提供サービスです。このデジタルデータバンクでは、

  1. デジタルポジショニング診断サービス
  2. デジタルソリューションマッチングサービス

の2つのサービスを提供します。製造業だけでく、建設業や農業など広い意味でのものづくりの現場に携わる方々にとって有益なサービスです。

1.デジタルポジショニング診断サービス

▶︎デジタルポジショニングの視点

 日々変化する経営環境下において、情報のスピーディな取得・集計・見える化は、もはや企業にとって必要不可欠なものとなっています。日進月歩で進化するデジタル技術は、情報化をより身近なものにし、今やほとんどの企業が何かしらのデジタルツールを活用しています。

 一方で、

  • 情報を十分マネジメントに活用しきれている
  • 目指すマネジメントを行うのに十分な情報化ができている

という企業はごく一部に限られます。

 多種多様な情報を管理し活用できる状態にしていく「情報化」と、これらの情報を現場の改善からプロセス革新、経営成果につなげていく「マネジメント」が両輪となってレベルアップしてこそ、真に成果につながるデジタル化であるとJMACは考えます。
 このデジタルポジショニング診断は、情報化レベル・マネジメントレベルの2つの視点から、貴社のデジタル活用度を分析し、自社の強み・弱み、注力ポイントが見出せます。

 ▶︎デジタルポジショニングのアウトプット

 情報化レベル(蓄積・広がり・深さ・鮮度・カバー率)、マネジメントレベルを5段階評価し、8つの類型から貴社の組織タイプを診断します。
1)類似業界・他業界との比較で、自社のポジションがわかります
2)自社の強み・弱点を知り、経営成果につながるデジタル活用のポイントがわかります
3)定期的な利用による経年比較で自社の成長度合いがわかります

 単に情報収集にとどまることなく、プロセス革新、チェンジマネジメントを実現する真の情報化のあり方・指針づくりに役立ちます。

2.デジタルソリューションマッチングサービス

 デジタルソリューションマッチングサービスは、自社の現状やありたい姿を踏まえ、目標達成に寄与するデジタルソリューションを提案するサービスです。
 自社の特性にマッチしたツールがわからない、おすすめのツールが知りたい、手軽に・幅広く情報収集したい、といったニーズに対応できます。
 このマッチングサービスでは、JMACコンサルタントが厳選した数多くのデジタルソリューション・IoTツールを掲載しています。
 貴社の目指す姿・要望をお聞かせいただくことで、各種協力企業とのネットワークを生かした最適な提案をいたします。
 デジタルポジショニング診断と合わせて活用することで、より効果的・効率的なデジタル化の検討・推進が期待できます。

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目指すデジタル化への羅針盤としてのデジタルデータバンク

 デジタルデータバンクは、貴社のデジタル化の目指す姿を確認し適切な実現方法を選択するためのツールです。
 まず「デジタルポジショニング診断サービス」で自社の強み・弱みを認識し、目指す姿や目標設定を行ってください。
 次に、「デジタルソリューションマッチングサービス」で目標を達成するための施策や具体的な手段を探索します。
 そして、施策の実行後には、「デジタルポジショニング診断サービス」を再度利用し、目標の達成状況を確認するとともに、次のステップへの新たな課題・目標を設定してください。

 デジタルデータバンクをデジタル化の羅針盤として、貴社のデジタル化推進PDCAサイクルのドライビングフォースとして活用することができます。

 費用や詳細はお問い合わせください。

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