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「らしさデザイン」コンサルティング

「らしさ」の必要性

 マーケティングの上流における今日的課題の一つが「マネされない」「自社らしい」価値の開発ではないでしょうか。各社とも製品開発、サービス開発に苦心しているものの他社との違いをつくり込み切れず、すぐに他社にマネされることも多く、お客様から「選ばれ続ける」ことがなかなか難しいのが実情です。
 一方で、JMACは従来から「顧客との関係を強める」という経営課題に応えて、広くマーケティング領域のコンサルティング、CS(顧客満足)向上支援を行ってきました。こうしたコンサルティングを通じて、貴社がお客様から「選ばれ続ける」ためにどのような価値を提供すべきか、言い換えれば「らしさ」をどうつくり出していくかについて、実務的に答えを出していくことが可能です。
 「らしさ」を開発するにあたってJMACが相談を受けたケースには、以下のような悩み・問題認識があります。

■製造業の悩み・問題意識
  • 商品(数千万円)をつくったが、まったく売れない。売れるビジネスモデルを考えてほしい
  • わが社の○○技術を活かして顧客の意向も聞いて商品開発したが売れない......
  • 顧客から「目新しいものを提案してくれ」と言われるが、そんなもの簡単にはできない
■サービス業の悩み・問題意識
  • CS活動に取り組んでいるが、接点の現場には"どこまでやればいいの"という疲弊感がある
  • 「貴社ならではのサービスは?」と問うと、「フロントラインに感度の高い従業員がいます......」という現場依存
  • お客様からの要望に一つひとつに対応しているうちに、「他社との差が見えなくなった......」という「らしさ喪失」

 

 JMACではこうした悩みや問題意識に応え、製造業・サービス業を問わずお客様に自社らしい価値をつくり上げること、すなわち「らしさデザイン」に関するコンサルティングを提供しています。

「らしさデザイン」コンサルティングの特長

1) 「体験」への注目

 改めて「らしさ」とは何でしょうか。 企業側が主張する製品やサービスの「利点」や、従来のプロモーションで語られる顧客価値については、お客様から信用されにくくなってきています。

JMACが主張する「らしさ」とは、「お客様がその企業とでなければできない体験」です。抽象的な価値表現、たとえば「健康的な生活」「安心感ある暮らし」といったレベルの表現には汎用性があるため具体的な内容を自由に発想することができますが、それを自社ではなく他社に置き換えても成立してしまいます。これでは「らしさ」とは呼べないわけです。JMACは提供価値を「体験」のレベルまで具体化して考え抜くことで、ブレない・貴社「らしさ」づくりに貢献します。

なぜ「体験」を重視するのか

[潮流]=近年、CX(Customer eXperience)、カスタマージャーニーなど、まさにお客様の「体験」に迫り、お客様にとっての体験の意味を高めようという流れが鮮明に。

[大家]=あのグッドマンも改めてCXに着目し、良い体験の収益貢献について語り始めた。まさに他社と異なり、お客様にとって価値ある体験に注目するのは必然に。

[実例]=JMACのコンサルティングの中でも、まさに「自社らしい」体験がお客様と自社の関係を圧倒的に強めるケースが生み出されている。体験のデザインは今後不可欠に。

2)「らしさ」を描く4つの視点

  では、この「お客様がその企業とでなければできない体験」を自社の価値として描くためには、どのような角度から考えるべきでしょうか。
 JMACでは以下の4つの視点からの考察が必要であると考えます。

「らしさ」を考える4視点

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 このなかで「リソース視点」からの発想は、一般的にもよく活用されていると考えます。しかしよく見られる例としては、単に技術を棚卸しして、自社のチャネルも含めてリソースとして発想する、といった範囲に限られているのが実情です。
JMACは、たとえばリソース発想についても、より深く広く検討・分析し真の「らしさ」を見いだすよう支援します。

リソースの拡がりと活用

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 また、JMACではその他の視点も合わせて、貴社内外の実態把握・予測、さまざまな発想法の実践的活用など、調べ・考えるプロとして貴社の「らしさ」デザインを支援します。

3)要望に応じた支援と研修の提供

 JMACは総合的な検討、具体的な「らしさ」立案から事業化まで、貴社の要望に応じた支援が可能です。JMACの「らしさ」デザインの基礎的な技術を習得したり、その可能性や貴社への適合度合いを測ったりするための研修についても「らしさデザインラボラトリ」(3日間コース)を提供しています。

コンサルティングテーマ例

  • マーケティング戦略
  • マーケティング機能強化
  • 診断・新製品開発・新サービス開発
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