未然防止型品質保証体制構築研修研修コード:A06DA11

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よくある課題・悩みごと

・製品への要求高度化、設計・生産の効率化要求等の中で、品質問題は未然防止の重要性が増している

・開発・設計段階で品質問題が多く発生して、その解決がもぐら叩き的になっている

・生産準備段階で所定の品質がなかなか達成出来ず、直行率等達成が量産後かなり経ってからになっている

・製造では、まだまだ最終検査での不良が発見されている

本研修のポイント

設計特性~製造パラメータ~工程の製造条件に正しく展開することで品質を保証する

開発・設計では、設計後の評価から「事前課題解決型」にする

生産準備では、量産後すぐに所定の品質が達成できる「垂直立上げ」にする

製造では、最終検査での不良発見から工程で品質をつくり込む「自工程完結」にする

【研修コード:A06DA11】
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