FTA実践研修研修コード:A06DA09

  1. TOP
  2. ラーニングを調べる
  3. 機能別
  4. 生産・ものづくり
  5. 品質保証・品質向上・ISO
  6. FTA実践研修

よくある課題・悩みごと

・重大不具合が再発しており、原因特定の甘さを感じる

・FTAを作成したことはあるが、漏れなく要因が想定されているか不安がある

・FTAが個々人でバラバラの理解であり、アウトプットもそれぞれ。会社内で同じ考え方で展開されていない

・自社の技術が体系的に整理されているわけではなく、どこに技術課題があるのか、不足しているのかが見えない。FTAを使って整理をしたいがどうすればよいか悩んでいる

本研修のポイント

FTA図を作成する準備や実際の検討、体制等有効に活用していくためのポイントを再確認できます

要因を展開するときの視点である「分岐ポリシー」を使い、要因の網羅性を上げる考え方を学びます

実際の不具合事象を題材に、FTAを作成・議論することで、自らFTAを進める手順やポイントを理解します

グループ間ディスカッションにより、要因としての抜け漏れ、展開の深堀の仕方など、他者と自分の考え方の差を認識でき、自身の思考プロセスの特徴や弱点などの気づきを得ます

【研修コード:A06DA09】
資料請求・お問合せは、上記コードをご記入ください。

一覧に戻る

関連する研修

企業のご担当者様へ

人材育成に関するご相談やお悩みなど、お気軽にお問い合わせください。

CONTACT お問い合わせ