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梅田修二(チーフ・コンサルタント)の論文が全日本能率連盟賞を受賞しました

info20170605.png 全日本能率連盟(全能連)が毎年開催している「全国能率大会」における2016年度の論文審査で、梅田修二(チーフ・コンサルタント)の論文が全日本能率連盟賞を受賞、2017年5月31日、千代田区の会場で開催された「平成29年度 全能連 情報交流会」で論文表彰式が行われました。

 同大会で募集しているのは、「産業振興」「経営革新」「人材開発」などの領域で、学術論文とは異なる実証論文/研究論文です。一次審査を通過した優秀論文の中から、とくに優秀な論文には、経産大臣賞、経産省経済産業政策局長賞、全能連賞が授与されます。

 なお、優秀論文に奥野 陽(チーフ・コンサルタント)、星野 誠(チーフコンサルタント)の論文が選ばれました。



全日本能率連盟賞

ダイバーシティー時代のオフィスワーク職場の長時間労働抑制アプローチ
〜人的リソース管理の仕組みづくりによる労働時間短縮〜
梅田 修二(JMAC チーフ・コンサルタント)



優秀論文

社員の意識・行動の変革を早期に促す人事制度運用のあり方
―計画的に共通理解と心理的共振に働きかける人事制度運用活動の展開―
奥野 陽(JMACチーフ・コンサルタント)

技術部門における経営・改革目標実現の計画マネジメント
〜技術KI 計画R Visible Planning System の展開論〜
星野 誠(JMACチーフ・コンサルタント)

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