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JMACとIE

科学的管理法の日本への導入

 1911年(明治44年)、池田藤四郎氏により、『無益の手数を除く秘策』と題し、テーラーシステムが日本に紹介されました。
 テーラーシステムは呉海軍工廠、鉄道省で導入され、その後「科学的管理手法」として国家的能率運動へと発展しました。

日本能率協会の設立

 1942年、産業界の能率推進を目的として設立された「日本能率連合会」と「日本工業会」が統合され、日本能率協会(現・一般社団法人日本能率協会、JMA)が設立されました。
 設立当初は戦時下の軍需産業を対象とした合理化や能率増進のための普及活動と工場指導活動を主な事業としていました。
 設立の基本理念として、以下の3つが掲げられました。この基本理念は現在もJMACの経営理念に受け継がれています。

        1. 日本的性格の能率運動
        2. 議論より実行を主とする
        3. 重点主義

コンサルティング事業の開始

 1945年の終戦を迎え、日本能率協会はGHQにより活動は廃止、縮小され、解散へと追い込まれました。このような状況下に、関西の某製薬会社の経営者がJMAを訪れ、「製薬会社に課せられた使命を思うとき、いっときも安閑としていられない。1日も早く生産を再開して、病める人々に医薬品を提供しなけらばならない。そのためにも日本能率協会が持つ管理技術の力を貸してもらいたい」と言われました。
 当時の森川理事長はこの言葉に強く心を打たれ、「今こそ日本能率協会は日本産業の復興再建に全力で傾注すべき」としてコンサルティングの事業化に取り組みました。