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お問い合わせ番号0120-096-580

コンサルティング

標準業務・標準時間設定コンサルティング

工場管理の基本は「標準時間」

004_009_02_02.jpg工場は時間で動いています。コストの多くは消費した時間の量で決まります。生産開始・終了は時刻として計画されます。計画も目標も時間を中心に決まっていきます。過去の時間は「実績時間」で把握し、未来の時間は、「計画時間」「目標時間」「標準時間」で工場運営をサポートします。

日本の生産現場でも、標準時間を持たずに運営している実態があります。実際に使った時間である、「実績時間」ですら、大きなセグメントで把握し、分析・解析ができていない現場も多くなりつつあります。運動選手が、距離が明確でないトラック(メソッドの定義なく)で、時計を持たずに(パフォーマンスが不明のまま)練習しているようなものです。非常に強い選手は、それでもメダルを取れるかもしれません。しかし非合理な無駄なアプローチです。

JMACは半世紀を超えて、日本の産業界に時間管理を指導してきました。自社に合った標準時間を持つことで、安心して合理的なものづくりを目指しましょう。

企業内での時間概念の混乱

004_009_02_01.jpg長期間製造を継続してきた工場でも、工場内部での時間概念が混乱している企業が多くみられます。標準時間を設定すると、翌日からすぐにその工数で、仕事ができると錯覚する経営者もおります。

発注の工数も、受注の工数も、社内の生産管理で使用する工数も、利益目標を設定する工数も、同じ時間値を使う企業もあります。能力の高い作業者と能力が十分でない作業者に均等な負荷を積み、工場全体が低能率となっている工場もあります。

標準時間を合理的に運用すると、小さなロス、大きなロスが急速に減少し、工場は格段に良くなります。

時間概念の混乱を解くことが、合理的で、当たり前の工場運営を志向する第一歩です。

標準時間の運用システムの構築と高度化

004_009_02_03.jpg過去、標準時間を持っていた会社で、今は持っていない会社も多くあります。その多くの企業は、標準時間の運用に失敗しているのです。企業は「実績時間収集」の仕組みがなくてはなりません。工数収集のメッシュは、作業者ごとの生産性が評価できる粗さでなくてはなりません。生産性が把握できたら「差異分析」を行ない、さらに「生産性向上活動」を実践しなければなりません。この活動で、生産性を向上し、先ずコストを下げ、競争力を向上するのです。生産性とコストで競合相手より強いことは、企業競争で長期にわたるアドバンテージになります。

現状の生産性が把握できると、その値に見合った生産計画や利益計画が立案でき、工場運営の安定度は大幅に向上し、工場の競争力がますます高まります。

他の競争の要素、たとえば、設備投資、設計、海外進出でも、強豪と優位な競争が継続できるようになります。

時間管理の高度化により、強靭な企業体質を得て、長期の企業発展が可能になります。

コンサルティングテーマ

  • 標準時間資料(STD)設計  
  • 標準時間監査        
  • 標準工数設定
  • 工場全体、生産性測定
  • パフォーマンスロス微細分析
  • 時間統合管理システム設計
  • 実績工数把握システム設計
  • 時間監査システム監査
  • 標準時間手法(MOST、MTM、WF)教育
  • 計画工数、設定システム構築
実積
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