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コンサルティング

SCM・リードタイム短縮・在庫削減

サプライチェーンマネジメント(SCM)によるリードタイム/在庫削減の必要性

経営の多角化、市場ニーズの多様化、技術革新が進む現代においては、短いサイクルで事業や製品の変化が起こり、そのスピードに計画がついていけないと、結果として欠品による機会損失や過剰生産によるデッド在庫の発生といった問題が起こってしまいます。

したがって計画の部分を担う生産管理の役割はますます重要になっています。そして、生産管理を中心に、その対象範囲を調達〜生産〜販売のサプライチェーン全体に広げたものがサプライチェーンマネジメント(以下、SCM)です。企業を取り巻くサプライチェーン環境が複雑化するなかで、SCMの重要性がますます増してきています。

SCM改革において、「情報の流れ」を考える際、「数量を決める」情報を一元化することが重要になります。共同で需要予測を行うことや数量決定情報や変更情報を常に見える形で共有することなどが一例です。

フォーキャスト(受注予定情報)がネットワーク上でリアルタイムに確認できる仕組みをメーカーとサプライヤー間で構築し運用している例も増えてきています。これが、ブルウィップ効果を低減させ、過剰な在庫を保有することの抑制につながります。さらには、各部署が断片的な情報をもとに独自に予測をして計画を立てるという業務が減ることになるので、業務効率化や計画にかかるリードタイムの短縮につなげることができます。

生産システム革新によるリードタイム短縮

セル生産方式、ライン生産方式などの生産方式は、生産する製品特性とコスト・品質・納期などの要件を考慮して設計されるのが一般的です。しかしながら、多くの企業では、生産方式は個々のショップごとの都合で決められている場面が多く見られ、顧客の短納期要求や次工程の平準化生産などの要件に応えられていないのが現状です。さらに、これらは少品種大量生産時代に設計されており、30年以上も見直されていないケースもまま見られます。

これらの背景にともなって、近年の多品種少量生産、製品ライフサイクルの短期化、在庫の削減などの生産要件に応えられる生産方式の再設計が求められております。製品特性に合致し、かつ将来の生産要件の変化に柔軟に対応できる生産方式を細部に至るまで抜本的に見直して、サプライチェーン全体最適に寄与する生産方式を構築することが重要です

適正基準在庫の設定

顧客の要求するリードタイム(受注から納期までに期間)が供給リードタイム(原材料発注から顧客到着にかかる期間)よりも短い場合は、供給リードタイム短縮を図って対応するか、サプライチェーンのどこかに在庫を置いて見かけ上のリードタイム短縮を図る必要があります。その在庫を持たせるポイントをストックポイントと呼び、ストックポイントを持つことにより需要と供給の間に緩衝材を持つことができ、計画生産による効率的な供給が可能となります。

この場合、どのくらいの在庫を持つ必要があるのかといった基準在庫の設定が重要となります。基準在庫の適正量は、在庫の保有目的、つまり役割によって変わってきます。生産効率や購買コスト、需要変動など、現状のオペレーションレベル、管理レベルを評価・定量化して算出することが可能です。基準在庫は、プロセスの実力を高めることで引き下げることが出来ます。小ロット生産化や需要予測精度向上、リードタイム短縮などそのが一例です。

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コンサルティングテーマ

  • 生産管理/在庫管理システム構築支援
  • SCM簡易診断/SCM基本構想立案支援
  • 在庫削減/リードタイム短縮/製品納期遵守実行支援
  • 需要予測/販売計画の精度向上支援
  • SCM関連業務効率化/組織設計支援
  • グローバルSCMケーススタディ研修/生産管理研修


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